ナフサ不足の話題を耳にすると、

学生時代に一般教養の「化学」で出された、あの“身の回りのプラスチックを調べる課題”を連想する。


ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリスチレン、ポリ塩化ビニル……  

そんな名前がずらりと並んだ表に、家の中のプラスチック製品を書き込んでいくという課題だった。


当時の私は家じゅうのプラスチック製品を片っ端から裏返し、
「これはポリエチレン…?いや、ポリプロピレンの気配がする…!」
と、分類していた。 


その成果は今も生きていて、プラスチック製品を手に取ると、
触感・硬さ・透明度から樹脂の種類を推測し、裏の表示で答え合わせをする泣き笑い


それから、袋を見かけるつい言ってしまう。


「これはビニール袋とよく言うけれど、ポリ塩化ビニルじゃなくてポリエチレンだから、ビニールじゃないんだよ。」


そして娘にウザがられる泣き笑い