アカウントは前から持ってたが、実はブログ投稿は今回が初めて。

ちょっと自己紹介すると・・・


僕は地元千葉県でフットサルチームを創り、去年から県リーグに参戦中。

県リーグは1~3部+チャレンジリーグで構成されていて、各カテゴリーの年間リーグで上位に入ると昇格を懸けた入替戦に進出できる。


我がチームのデビュー年の戦績はわずか3勝・・・

リーグ内でも下位に留まったので、当然昇格戦なんて参加できる訳もなく

JFE体育館で行われた他チーム同士の昇格戦を観戦するだけだった。


年間リーグと違って、1発勝負で泣き笑いが分かれる昇格戦は“壮絶”の一言で

今まで部活でも何でも、何かを掴みとった実績が無かった僕は

「この舞台に立ちたい!」と強く思ったけど、年間3勝のチームが1年でここまで辿り着くのは現実的でない気もした。ただ、努力をしようとは思った。


リーグは6月から開幕。それまでの半年、紛いなりにもキャプテンとして苦悩した期間だった。


元々“仲良し集団”がたまたま民間フットサル場主催の1DAY大会でポツポツ優勝できてたから

ちょっと上の舞台でやってみたい、と県リーグに参戦した背景があり、ありがちだが「“楽しさ・自分達らしさ・個性を重んじる”を維持しながら勝ち上がっていく」のが理想だった。ただ、その結果が“3勝”となると、勝つためには戦術面でのチームとしての決め事を増やし、練習もただゲームをするよりも、基礎練習や戦術の確認といったメニューのウェイトが増えてくる。それは試合での各人の個性を現状より抑える事になる。


この半年、新しいメンバーが増える一方で初期メンバーはどんどん減っていった。

みんなそれぞれの事情があったものの、以前と違うチームの雰囲気が一因となっていたのも事実だと思う。


チームの雰囲気を重んじるメンバーと、強さを重んじるメンバー・・・

どのチームでも一度はぶつかる壁だと思うが、僕自身は、その両立というキレイごとの実現を敢えて目指してこそ自分がキャプテンを務めるにあたっての意義だと思っていたし、この挑戦がフットサルを飛び越えて今後の長い社会人生活にプラスになっていくと自分に言い聞かせていた。


でも結局、その方針を真にチーム全体に浸透させるだけのカリスマ性もチカラも今の僕にはない事を痛感。


最後に残った意地は、今まで自分が発してきた数々のキレイ事みたいな言葉に対して責任を持つ事。

辞めていった人達に、かつて僕が語っていた思いが、それなりの覚悟をもったものだったと認めてもらいたい。その結果、チームが上のカテゴリーに進出し、自分がプレイヤーとして、そのレベルで通用していれば少しは示しがつくだろう、と。


だから努力した。仕事で深夜に帰ってきても1時ぐらいに帰ってこれれば

ランニング、ダッシュやらボール蹴ったりといった自主練を課してきた。

そうして09-10シーズンを迎え、あっという間に戦い抜いた。


明日、我がチームは、勝てば上位リーグ昇格、という大一番を迎える。


怪我して医者からは「フットサルは辞めた方がいい」と言われたり、仕事は殺人的に忙しくなって

シーズン開幕前ほどフットサルに集中しきれていない、など正直モチベーションのグラつきは昨シーズン以上。もはや楽しさよりも辛さの方が勝ってきていて、仕事と年齢の事を考えても、多分今シーズン限りかあと1年で競技レベルでのフットサルは辞めると思う。


本当に・・・最後に残ったのは今まで発してきた言葉に対する責任。


あくまで自己満足なんだけど、明日勝って昇格を決めたら、少しは責任を全うした気になれるだろう。