本当に好きでしたありがとう

色んな感情を知ったから

もうあなたはいらない

連絡をしてこないで

顔も見せないで

私を惑わさないで

幸せになんてならないで


初めて出会ったのこの街で

あの頃の私はたったの19

慣れない街で大人ぶってた

真っ白な私のキャンパスに

色をつけてくれたのあなたが

年上で背が高くて少し猫背

私の髪にタバコの煙が絡むの


少しでも大人に見られたくて

黒髪ロングを貫いてたの

いろんな曲を聴いて

あなたの話に合わせてたの

何を考えてるかわからなくて

あの笑顔がたまに怖くて

でもその顔が好きだった

毎日たまらなく会いたかった


会えた時は幸せで

会えない時はほんと不安で

泣いた夜も多かった

でもその寂しさは

全部あなたが埋めてくれたの


時間が経てば経つほど

2人の距離は離れる

とかはなくて

ずっとずっと恋してた

誰よりも何よりも好きだった


一生一緒だよって

言われたことを信じすぎて

まだ運命かもと

思う時もあるの

やめなの周りの声も

すっと消え去ってく


今でも好きだよ

この先誰と出会っても

あなたと比べてしまうの

でも連絡はしないよ

会いたくないし声も聞きたくない

こんな大人になるなんて

あの頃は思ってもなかった


巻き戻せるなら

もういちど

あの日から