なにやら新日本プロレス界隈がざわついています。



アントニオ猪木が作った強さの象徴。



IWGPヘビー級のチャンピオンベルト




それが統一され新たな1本のベルトになったとのこと。
(IWGPヘビーとIWGPインターコンチの2本を統一)



しばらく新日を見ていないので今の状況がどういうものなのかはわかりませんが




僕が小学生の頃から見ていたベルト。




なんだか寂しいですよね


長州・藤波・橋本・武藤・蝶野・健介



天山・中西・永田・小島



棚橋・中邑・オカダ・内藤・飯伏
(まだまだいます)

 
まだまだたくさん選手がこのベルトを巻きました。



歴史ある凄いベルトです。



無くなるのは悲しすぎる。



と思っていましたが
  


歴史にすがりついて文句を言っているのは僕のような



おじさんだけなのかもしれない。
(古いファンたち)



必ず歴史には終止符が打たれます。




何百年も続いたあの徳川幕府も終わりました。
(だから新しい日本が生まれた)



ガラケーもスマホになりました。




物事が新しくなる時や


歴史が変わる時は



違和感を感じるものです。


(令和という元号もリモートワークも当たり前になりました)




歴史を変えた飯伏幸太




新しい新日本プロレスに期待しようじゃないですか!



時代を作ろうとしている飯伏幸太に


期待しようじゃないですか!
(2年くらい新日見てないけど・・・応援はしてる、ロスインゴまでは見てました)



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