2017年4月27日。
aikoのLLR8初日のZeep Tokyoに行ってきました!
前のロックは2015年の6月に参加だったので、約2年ぶり。
BPの抽選は外れたのですが、どうしても今のaikoのロックを観たくて、初めてオークションでチケットゲットして参戦しました。
どうしても観たかった理由は前回参加したLLP19の千秋楽前日。
aikoが煽ってみんなが獣のように吠えてた、あのシーンが忘れられなくて、「あれがロックで起きたらすごいなー」と思ったからでした。
あとアル発ツアーではないから、昔の曲もいっぱいやってくれそうだしね!(←昔の曲あなた知らないでしょ!)
会場のZeep Tokyoは会社からゆりかもめ1本で行けるので定時ダッシュでも間に合うか?と思ったのですが、スーツでロック参戦はキツそうなので、念のため半休とり、16時くらいにZeep Tokyoへ。
会場の横側にもずっとグッズの待機列が出来てました。
(私は基本グッズ買わないので様子だけみて喫茶店で待機)
今回整理番号はAの1500番台なので、入場できるのも相当後のほう。
500番刻みくらいでブロック整列させられるんだけど、海風が冷たくてつらかったぁ~(このブロック待機、全然意味ないです。自分の番が来るまで他所で待ってたほうがよいです。ご参考まで。)
今回1Fだし、もう後ろのほうしか空いてないよね、と思いながら会場入ると、花道廻りはまだ5列くらいしかできておらず、びっくりするほど前の方にとりつくことができました!
もみくちゃになるのを嫌ってか、整理番号良くても後方待機のかたが多く、花道まではほんの3~4M。これなら多少揉まれても、頑張る甲斐があるってもんです!
定刻を20分ほど廻った19:20、場内が暗くなりプロジェクションマッピングで霧のかかった荒野のような情景が流れる。空を飛ぶ鳥のような視点で、すーーっと前に場面が流れていき、視点は朽ち果てた石造りの教会のなかに。教会の鐘が「カランコロン、カランコロン」と鳴る中、真っ白に発光するスクリーン!ファンからの悲鳴のような歓声!
ドカーーンと爆音とともに飛び出してくる我らがaiko!!
いやぁーー、なんど味わってもこのオープニングは目頭があつくなります。
激しい演奏が始まるのかと思ったら「キュイ、キュイーーーーーン」という静かなギターのロングトーンとそれに重なるカッティングのバックギター。。。
えっ、これって!?!?
「ラララダラゥラァーー、 ラララダラゥラァーーー」
https://www.youtube.com/watch?v=agMETSa5aDo
げっっ、昔ロックでこれ聴くのが最大の目標、って言ってた「彼の落書き」がまさかの1曲目でした!!
もう、前奏終わりでMVのように回転しながら跳ねてやろうかと思いましたよ。周りもすごく盛り上がっている。でもこの曲への思い入れは誰にも負けないほどあるんだ!
この曲のよいところは、自分がミュージシャンになったかのような気持ちでaikoと唄える点ですかねぇ。
aikoは初日ということもあってか、やや緊張気味にみえましたが、そんなのまるで気にならないほど曲を楽しめました。
間髪いれず「染まる夢」。
ひゃぁー、この曲に当たることほんとに多いです。初めて聴いたときから「ロック色強い曲だなー」と思っていたので、LLRにはぴったりですね!複雑なビート感で踊れるこの曲、大好きです!!
3曲目「赤いランプ」。
飛ばしますねぇ~~
ロック曲を3連チャンでぶつけてきました。
会場も大盛り上がり!
そういえば、始まった瞬間に後ろからラッシュしてくるんだろう、と思って身構えていたのですが、そんなことも全然なく、余裕で立ってられました。(廻りのかたとも体当たらないくらい)
最初に花道をこちらにやって来たときだけ、ワァーーっと人が集まりましたが、その時だけで皆おとなしく持ち場に戻り、おかげさまでずっと快適に見ることができました。
3曲終わったところで最初のMC。
とにかく緊張してると。
会場見回すと昔から知ってる顔も多いよね、と。
みんな、あれやろ?「あぁーー、やっぱ初日やから緊張して全然声出てへんわ」とか評論家みたいに腕組みして見てんねやろ?と。
今日初めて来た人は、いてる?わぁ、結構多いね嬉しい!
昔から見てくれてる人も今日が初めての人も絶対楽しんでもらうようにするから、どうか今日1日をaikoにください!
場内は大拍手!
他にもいろいろ言ってたけど、最近MCを覚えてかえろう、という熱意も記憶力もないんですよね、、、
曲に戻ります。
「ドゥドゥドゥン、 ドゥドゥドゥン、 ドゥドゥドゥン」と重ぉーくディストーションの効いたギターピッキングのイントロのなか、
「チカチカ~ 12色の光が あなたとあたしを照らしつづける~~」
と唄い上げるaiko。4曲目「キスが巡る」。
いやぁー、なんて良い曲なんだ!!
生で初めて聴きましたがめっちゃよかった!
ロックロックした曲ではないんだけど、すごくLLRにはまる曲でした。
(家に帰ってからもYouTubeでめっちゃ聴いてます)
続けて「なんて一日」。
シングルカップリング曲が続きます。この辺り昔からのファンはたまらんでしょうね!最近の曲「プラマイ」挟んで、短めのMCのあと、これもカップリングの「線香花火」。(KissHug収録)
続けてこちらは最近の、でもやはりカップリングの「微熱」、秋そばから「それだけ」とバラードゾーン続きます。
今回、アル発ツアーではない良さが存分に出た部分でした!
えーーと、今日のaikoさんのお召し物はシースルー地のレトロな感じのワンピでぼやぁーとした黒や赤い模様が浮かんでるもの。レトロで可愛いが「錦鯉みたい。。」とも思いました。
インナーは赤いタンクトップと短パンもはいてはりました。
今回、花道を歩いてくるとほんの3~4メートル前にaikoがいて、めっちゃくっきりお顔も見えましたが、相変わらずお年を感じさせないキラキラ感がありました。こんなに近くでaiko見たのは初めてだったし、こんなに楽に観れてることも驚きでした!!
10曲目「密かなさよならの仕方」。
静かなギターを従えての唄いだし。ちょっと「恋人」ロックのようなLLRアレンジで、今日の中でも1,2を争うほど良かったです!
「桜の時」で場内盛り上げ、「蝶々結び」「小鳥公園」とこれも結構レアな選曲で攻めるaiko。もう、すっかり緊張も取れたのか、声も伸び伸びと出ています。
最近の曲「もっと」でシャッフルのリズムに酔い、続けて始まったのは激しいロックイントロ。
15曲目「Loveletter」。
この曲普段はあまり聴かないんですが、意表をつくほど良かった!
ビーマスで続けて会場盛り上げて、
aiko「次で最後の曲~~」会場から大ブーイング。
aiko「すぐに戻ってくるがな笑」ってそれいうたらあかんがな。
aiko「今日はどうもありがとうございました!『あたしの向こう』!!」
言い忘れてましたが、今回ツアーメンバーには「あたしの向こう」のときピアノを弾いていた伊澤 一葉さんがピアノとして参加されています。
伊澤さんは元東京事変メンバーで、発表を聞いた時すごく嬉しかったのですが、一方「たつたつさんは今回はいないのか。。」と淋しい思いもしていました。
ところが、今回たつたつさんも例のオーバーなヘッドバンキングをしながら元気に最初から登場していて、いわゆるダブルキーボード状態。
すごく贅沢なサウンドクリエーションでした。
特にこの「あたしの向こう」は、いつにもまして伊澤さんのピアノが煌めいていて、会場中がキラキラした粒子で覆われていたようでした。
あと、いつ発射したかは忘れましたが、今回初めて金テープ圏内にいたので拾うこともできましたよ!
まあ、ある意味お約束ですがアンコールのaikoコールのなか、今回のグッズ「ブカT」の黒をまとって再登場のaiko。
MCでは、今まで以上にみんなの声が自分には必要だと強く思える。
みんな私の事を審査?ちゃうな批評?うまいこと言われへんけど、間違った方向に進んでる、と思ったら遠慮なく言ってな、と仰ってました。
そんな中「4月の雨」「赤い靴」(これまた古い曲)、そしてオーラスに定番曲の「ボーイフレンド」。
ボーイフレンド、会場は盛り上がるけどワシはこの曲あんまり好きじゃないねん(曲が嫌いなのではなく、この曲で盛り上がるのが好きじゃないんです)
なので、ずっとaikoの顔見てました。たまに、たまらなくいい顔するんですよね。。。
バンメンのご挨拶もaiko最後のご挨拶も終わり、もう帰るというときに再び上がるaikoコール。
いつもの「あ~い~こっ!あ~い~こっ!」ってな感じで始まってたのが「あいこあいこあいこあいこあいっKあいっKあいっあいあいあいアイアイアイ!!!!」みたいにどんどんテンポアップしていって、合わせてちょけるaiko。
「いやぁぁ~~~。どうしょ。もう1曲やっても大丈夫?いける?大丈夫?」とPA席の多分千葉さんにお伺いを立てるaiko。
OK出たらしくダッシュでバンメン呼びに行き、
「いやぁ~~、でも、何しょー?ほんまに何も考えてなかってん。。。」と言いながら何やるか舞台上で大人が会議会議(笑)
今回多分A、Bパターンだと思うので、翌日のセトリから何かやればいいじゃん、と思ったのですが、「何をやるか会議」は難航し延々決まらない。(この場面面白かった!)
結局、会場から「ジェットやってぇーー!」の声が多く、そのまま予定外のダブアンで「ジェット」が披露されました。(aikoが近くにいたら「洗面所~!!」ってボケようと思ってたんですが、近くにこなかった残念!!)
「ダブアンあったから最高!!」ってかんじではなく、「何か、無理言って申し訳なかったですねぇぇ」という気持ちでしたかねぇ。。
今回の感想、そうですねぇ、LLP19のような会場中の理性が外れるような瞬間はなかった。。でも、ライブ自体はセットリストが良くてすごく楽しめました。
開場前に並んでるとき、後半日程では席の確保されてる2階狙おう、並ぶのしんどいしなぁー、と思ってたんですが、最終日のaikoを1Fでいいから見たいな!と考えが変わりました。
ツアーを重ねて研ぎ澄まされてきたaikoを見たいです!
その際場所はどこでもいい、と思ってます。
またLLP19みたいな魔術を起こしてくれるのではないでしょうか?
またまたつまらない長文になってしまいましたが、お付き合いありがとうございました!!最後セットリストです↓

