昨年、結成以来初めて紅白歌合戦に出演したB’z。

私、B’zはまぁまぁ聴くくらいには好きなんです。

300以上ある楽曲を全て網羅出来ていないほどの忠誠心で、「B’z、イカしてる!」と思っています。

 

で、まぁ、あれだけ売れたんですから好きな人も多いと思うんです。

「あ、たまに聴くよ!」とか、「海猿の曲、いいよね!」くらいの熱量ではなくて、「ファンでよくきくわ!」という感じの人も。

 

で、そういう人の中で好きな曲に「ZERO」をあげる人がいると思うんですけど、個人的に反応に困るというか、何と返すのが正解なのか、どういう意図で真っ先に挙げたのか色々と考えてしまうんです。

たとえば、初期のB’z(明石昌夫による編曲)が好きやロックな曲が好き、アルバム「RUN」が至高など…

でも、それなりのファンならば「ZERO」はライブGYMの定番曲だし、なんとなく避けるんじゃないか…とか。
 

その結果、「ニワカ」なのかなぁとなるんです。

「ビギナー」や「ライトリスナー」じゃなくて「ニワカ」。

しかも厄介というか、謎にマウントを取ってくるタイプの「通ぶったニワカ」。

 

でも、いうて偏見はありますよね?

「ウルトラソウル」は一般人とか、「LOVE PHANTOM」は50代、「衝動」はコナン視聴者とか…

 

それでいったときに「ZERO」は「通ぶったニワカ」なんですよ、飽くまで個人的に。

素直なライト層なら、「イチブトゼンブ」や「C’mon」、「裸足の女神」や「HOME」あたりを挙げるイメージ(偏見)、それなりのファンなら上記のように避けるもしくは、好きな点(例:Bメロのベースラインなど)も併せて挙げると思うんですよね。

個人の感想の世界ですが、その人からそういったフォース(笑)を感じてしまうんです。

まぁ、実際に「ZERO」を挙げた人と話すと、「みんなはイチブトゼンブが云々~」など言い出すんですよ。サンプル数3くらいですが…

なので世間は、他のB’zファンはどう思っているのかと思ってクソブログを綴ってみた感じです。

 

とりあえず、「ZERO」が「ニワカほいほい」と仮定して、何がそれほどまでに彼ら、彼女らを惹きつけるのかを軽く考察してみました。

 

●考察

★なぜ惹かれるのか?

①ロックっぽい、ヘヴィな感じ。

②初期(1992年は活動開始4年目)の楽曲。

③1番でサビに行かない。

④リリース当時、タイアップがついていなかった。

⑤そもそも手に取りやすい、聴くきっかけが多い。


 

①ロックっぽい、ヘヴィな感じ。
 書いた通りですね。「ヨクワカラナイけど、ギターがヘヴィな感じで演奏されてるし、暗いかんじ!カッコいい!」という感じでしょうか。演奏の派手さとナチュラルマイナーキーによる分りやすい暗さ、取っ付きやすさもそれに当てはまりますね。

 

②初期(1992年は活動開始4年目)の楽曲な点。

 B’zは今年で結成37年、そんな長い活動期間の音楽ユニットであれば、初期の楽曲に対して神秘性や特別感を覚えても不思議ではないのかなと思います。また、歌声も地声成分が強いしゃがれた響きで新鮮味があるのもポイントでしょう。

 

③1番でサビに行かない。

 これが一番ニワカ受けするポイントなのかもしれません。「サビは必ずあるもの」と認識していたら気持ちよく裏切られて2番のAメロに着地する経験は、通ぶりたいニワカにとってはスペシャルなサプライズになると思います。中森明菜の「ミ・アモーレ」を知らなければ尚更特別なものに感じることでしょう。

 
④リリース当時、タイアップがついていなかった。

 B’zのほとんどのシングル曲にはタイアップがついていましたが、珍しくリリース時に付いていなかった楽曲。経緯を知れば尚更好きな曲として掲げたくなるでしょう。

 

⑤そもそも手に取りやすい、聴くきっかけが多い。

 オリジナルアルバム「RUN」に始まり多くのベストアルバムにも収録されているため耳にする機会が多く、異質(暗い、取っ付きにくいなど)に感じるなかでも比較的耳なじみが良いので、「これを好きといえば、“通”ぶれる」と考えるとすれば自然でしょう。

 

 

私が思いつく「ニワカ」が惹かれるであろう要素は上記になりますが、こんなしょうもない理由で好きな楽曲が決定されるとは思いたくないので、誰か反論や他にもこんな理由があるんじゃないか、そもそもオレ、ワタシは「ニワカ」じゃない!などコメントを残してくださると嬉しいです。

 

コメントの返信をする気はあんまりないですが…

 

ちなみに、私が「B’zの曲で何が好き?」と聞かれた場合は、「裸足の女神」と答えます。

なお、「ZERO」相手には、「孤独のRUNAWAY」と返します。