あの頃ペニーレインと。-deco4.gif
 
おはようございます。
 
無職になり、就活中の彼を恨んでしまう。
 
わたしは私で、相変わらず本業で疲れ、気分転換と収入の足しになるバイトが発病で足止め中でイライラしているあの頃ペニーレインと。-deco7.gif
 
出て行け!
別れよう、退去して!
 
と彼から言われ、言い返す私。
 
本気でアパ-ト探しと、バイトの復帰を考えた。
 
吹っ切れて、やる気でてきた夜に、
 
死ぬまで一緒に住もう‥
 
だってあの頃ペニーレインと。-deco4.gif
 
 

大震災になるとは、予想もしていなかった昨年末。

いつもどおり寝る暇惜しんで働いていた。

睡眠と休養は殆どとらない。

睡眠3時間。
労働21時間。

休日ゼロ。

付き合っていた男は、死別した妻との間に残された二人の子供と、両親と住む。彼らの世話をして、食べさせる生活に追われている。

私にはあまり連絡をくれない。

寂しくなり、友達から紹介された今の彼と出会った。

当時、彼は、どんなに私が一人でガムシャラに生きて働き続けてきたかを知り、僕が食べさせてあげる、と言った。


今、彼は「気持ちが変わった、悪い。」と言う。
同居を始めたから、お金の負担が半分になったから、辛かった仕事を辞めたと言った。

信じられねえよな。

大震災から同居した記念に、結婚を意識して買ったリング。二人の名前の名字を彼にした。

7000円を二つ。

代金は私が払った。

高い指輪を彼が買えないから。

中古マンションを彼は私と知り合う寸前に、たまたま買っていた。

48だった彼が、31年ロ-ンで、 1000万の中古マンションを買った。
79才に完済かね?

彼は、家賃気分で支払うから、無職でも平気。仕事は簡単にみつかる、と言った。

だが、震災で職や自宅を失った沢山の被災者も、職安に訪れ、競争率は激しかった。

………………………

私だって、辛い惨めなため息まじりで働いている。

だけど、死んでも仕事は辞めない。

あの男が、帰宅すれば居る‥と思う仕事帰りは、ほんとに暗くなる。

勤め先は、いま募集をかける営業の時期。

できあがったパンフレットを見て、脱力した。

私の2年後に入った、10才下の彼女が、部署の代表として写真が載せられていた。

私は経験がなく、離婚した経歴がある。

彼女は、この道のプロであり、私より後に入ったとしても、他の場所の経験は豊かである。

けれど、この場所での経験は私が2年先輩。

でも彼女は、ここに移ってきてから(前の部署では人間関係がうまく行かず、身体を壊して、ここにきた。)私から仕事を奪ってきた。すべて彼女流に変えてきた。

電話、接客…彼女は私の立場を考えたこともなく、奪うように、先に走る。



とてもイヤだった。


彼女は、私が準備した沸かしたお茶を捨ててしまい、自分が予定していたジュ-スを注いだこともある。

何事も、自分が予定を立てた通りに物事が運ばないとダメな女。


私は違う。

でも確かに私はこの世界では片身が狭い。

でも辞められない。食べるため。


つくり笑顔うまいよ。