オーキドが俺達の前にモンスターボールが置かれた。

オーキド「さぁ、パートナーとなるポケモンを選ぶのだ。」

シゲル「サトシからえらべよ。俺は大人だからな。」

サトシ「ありがと。じゃあ…僕はミュウツーに決めた!」

オーキド「じゃあシゲルは残ったコラッタだな。」

シゲル「ちょっと待て!!おかしくないか?」

オーキド「ミュウツーはサトシのために苦労してとってきた。頑張りなさい。」

サトシ「うん。ありがとう、オーキド博士。」

シゲル「ふっ。シカトかよ」

オーキド「よし、みんな行くんじゃ。地図も必要だぞ。自分で用意しろ。」

と言いながらオーキドがこっそりサトシにタウンマップを渡しているのを俺は見逃さなかった。


シゲル「くそっ!ポケモンといい、図鑑といい地図といい、どれをとっても出遅れているじゃないか!!」

サトシ「ふっ!泣いてひざまずくがいい!!貴様はどうあがいたって俺様の足元にも及ばないのだ!!」

シゲル「ちょwwwおまwwwキャラ変わってるおwwww」

お前も人のこと言えんだろ


サトシ「よし、ミュウツー!!そろそろ行くぞ!!」

サトシは派手に扉をぶっ壊し出ていった。
俺はシゲル。家とボロボロなポケモン研究所しかない超ド田舎のマサラタウンに住んでいる。
今日、俺は旅に出る。つかじいさんがかってに決めやがった。


タヒね!!あのくそジジイ。

ふん。まぁいいだろう。ジジイの言う通り行ってやるか。


そして俺はじいさんの研究所に向かった。


オーキド「よう!来たな、息子よ。」

俺は息子じゃねぇ…

そう思いながらふと部屋の隅に目をやった。

シゲル「サトシ!?」

そこにはすっかり廃人になったサトシがいた。

サトシ「やぁきみか…………………………君も………………………………旅に………………………………出るんだね。」

シゲル「うはwwwこいついかれてる。」

そこでオーキドが言う。

オーキド「君達に集まってもらったのは他でもない。このポケモン図鑑を完成して貰うことだ。」

シゲルはポケモン図鑑をてにいれた。

オーキド「サトシ、がんばれ。君の図鑑は高機能な電子機器タイプだ。シゲルのは広告の裏で作ったノートだ。自分で書き込め。せいぜい頑張るんだな。」

ちょっ!!差別ですか!!貴方の孫はこの私ですよ?
はたして初日から爆走している理不尽な差別に耐えれるのか!?


ゲーム、ポケットモンスターのパロディーです。
やったことがある人なら楽しめると思います。
誤字脱字などの間違いなどコメントしてくれたらありがたいです。
もちろん感想なども書き込んでくれるとうれしいです。

では、次の記事から本編です。