先日の事故をうけ、現役を退いてもらったネオコット
全損扱いだとそれなりの金額を支払ってくれる、らしい
その場合、自転車は引き上げとなる
しかし、だ
これはネオコット
溶接ではなく、ロウ付けのフレームなのだ
ロウ付けは設置面積が広い方が強度が増す
と、言う事で、上尾工場の職人さんが、パイプを1本1本叩いて形成するのだ

引き上げた後、どうなるかも分からないのに、この美しいフレームを手放せるだろうか
上尾の職人が俺の為にパイプを叩いてくれたのに?
物には心はないのかも知れない
しかし、それを作った者、受け取った者の思いが詰まっているのだ
それは、金と引き換える事は出来ない
たとえ、新しい自転車もあり、この自転車に乗らないしてもだ





