「ハリーポッターと死の秘宝part2」を観ました。
思えば今から12年前。1999年の冬に「ハリーポッターと賢者の石」を、当時小6と小4の娘に買ったのが始まりでした。
休日出勤の帰り、会社近くの書店で平積みになった本の前で「こんな厚い本を子どもが読めるかなぁ」と考えて、なかなかレジに行けなかったシーンを思い出だします。結局は子どもどころか親まではまり込んでしまいましたけど。
2001年に始まった映画も当然ながら見に行き、いつしか毎年出版される本とDVDは必ず私が買うものとなっていました。そして映画は封切されるとすぐに家族で見に行きました。
そんな娘2人も成人して、トリマーと保育士として立派に働いています。残念ながら今回の映画をトリマーの娘は仕事の関係で見に行けず。家族のルールが自然と変わるくらいにこの作品は時間が流れているんですね。
お姉ちゃん達と10歳離れた息子も、ハリーを読んでいました。なんせハリーポッターが生まれた時はまだ2歳でしたから、彼が本の中にいるハリーに出会うまで8年の時間が必要でした。だから先に映画のポッターを知るんだけど、やっぱり小5くらいにはハリーポッターを本棚から引っ張り出して読んでいたのを思い出します。
その息子は「死の秘宝part1」までしか見ることができなかったから、ハリーとヴォルデモートの戦いの結末を知る事はありません。ホールを出る時には、それがやっぱり一番悲しい事でした。お仏壇には映画のパンフレットを置いたけど、いつか会えたときにちゃんと話してあげるからね。それまで待っててね。戦いはどっちが勝ったのか、一番いい奴は誰だったのか、ハーマイオニーが誰と結婚したかとかね。
そうそう、女子サッカーのことも教えてあげなくちゃ。アメリカに勝って世界一になったんだよ。
君がいたら、話したい事が一杯あるのにね。




