外を見つめる雪ちゃんの顔

外から小さい鳴き声が聞こえて
確認するとジュニ吉が見当たらず‥
探すとベランダの屋根の上に乗って降りられなくなっていました
めまるファミリー全員がベランダの屋根の方を心配そうに見ていました
ジュニ吉~

ジュニ吉 足真っ黒
ジュニ吉はものすごく恐がりなのに
好奇心旺盛な子
ベランダの向こうの窓の僅かなサンに
すのこを掛けて片手で支え
ジュニ吉を呼んでも恐がってぜんぜん来ません‥

脚立を立ててベランダに登って下を見た時‥

手を滑らせて板が虚しく落下していきました‥
ジュニ吉が板に乗らなくて良かった‥
猫じゃらし・にぼし・霰に鳴いてもらう・スマホですのこを明るく照らす
全く来ません
子猫の時の蜂の一件から私は疑われており
ジュニ吉からの信用がないと こういう時困ります
万策尽き‥
朝まで待つことにしました
が‥気になって窓から見ていると 隣に影が‥

兄弟猫の雪ちゃんが心配そうに見ていました
めまるファミリーはこの状況が怖いようで
めまるママも他の兄弟猫も炬燵に入って雪以外誰も出てきません
諦めて寝る事にして
ふと目が覚めると‥

雪はまだ見てる‥
普段はダンマリ無口なジュニ吉が小さい声でずっと鳴いているのが聞こえます

一時間後‥ まだ見てる
明け方は冷え込むので心配
もう一度窓から出て救出に向かい‥
ジュニ吉も私が助けようとしてるのが分かるらしく
みんなのフリースと手を伸ばすと
あと少しのところまでやって来てジュニも手を伸ばしては戻り‥を繰り返します

ジュニ吉~
業者に頼んで屋根を切るしかない‥
‥‥
朝になり
やっと~
すのこまでジュニ吉が思い切って降りたところを引っ張り降ろしました‼
疑い深いジュニ吉と
ちょっとは和解できたかも
朝
安心して雪に寄り添うジュニ吉

左から 雪 月 ジュニ吉 めまるママ 霰

めまるファミリー
みんなで朝ごはんを食べました



















