成人式のアップスタイルの講習へ行ってきました
写真を撮りわすれたので
日記扱いにします
学生のときはなんとなく受けていた授業ですが
講習。お金がかかるとなると
話が変わってきますね
目の色が変わります
ぶっちゃけ自分のスタイル割りとすきなので
講習のやり方だいぶ流して
やりたい作品作っちゃってました
これでほんとに身になったのかなーって
容子(母)に、いったんですけどね
気づいたら
道具の使い方とか
便利せい？を学んでる自分がいたんですね
アップのときは
デンマンわつかうよりブラシとかを使うほうが艶がかわるし
逆毛をたてるときは
普通のリングコームより逆毛のくしなどなど
当たり前すぎることなんでしょうけど
なんにも知らないあたしからしたら
使い方知るだけで大きな成長でした
自分は作りたい店があって
テーマとか雰囲気だったりとか
メニューとかたくさん
毎日働きながら調べながら
少しずつ増やしていって
実現することはほんとにほんとに難しいかもしれないけど
大事なのは夢を見ることで目指すことだと思いますね
回りの人たちは
頑張りすぎだとか
抱え込みすぎだとか
いっぺんにやりすぎとかいってくれるんですね
でも、一つ一つに全力だから
やらせてほしいなって思うんですよね
なにより自分飽きっぽいから
いろんなことやってないと駄目なんですけどね🙌
このまえ友達と飲みにいってきづいたんですけど、
やりたいこととか就職先とか
早めに決めておくことの利点
私の場合は、もおほぼ生まれたときから美容師って決まってたようなもので
でも、はじめからコンテスト他に選択肢がなかったからこそ
逆に反発したときもありました
でも、一周回って美容師がいいんだなっておもってます本気になれてるので
そうじゃなくて利点w
あくまで持論ですが
例えば美容師になりたい人
美容室いって分析するとして
気づいたら他のメニューとかやってて
お金かかってるときありますよね
カラーだけしにきたのにって
あ、トリートメントお願いしたんだって
なんでトリートメントしようとおもえたんだろ
あ、美容師さんがトリートメントの魅力を伝えてくれたからか
知識があるって大切なことだな勉強しておこうみたいな
広告の仕事につきたい場合
ふとめにつく広告をみて
なんか惹き付けられるな
なんでこんな惹き付けられるのかな
この配色かな？キャッチフレーズかな
自分もこんな広告をつくってみたいな
配色の勉強とかキャッチフレーズをいくつかもっておこう
これだけで回りと差がつくとおもうんですよ
日常的ななにげない瞬間でさえ
大切なんだなって思いますね
美容師っていう職業は
ゴールが、なくて
いま８０才のベテラン美容師の私の祖母だって
未だに勉強してます研究してます
頑張り次第でどうにでもなる職業
毎日試されてるってすごく刺激的ですよね
息子の自慢の母親になれるように
息子に私のように夢を追っかけてもらえるように
ずっと尊敬できる母親になれるように
毎日いっぱい頑張らなきゃなって思います
今日も仕事なのに
だいぶ、あつくなりました寝ます
あでゅ👍