あにょにょ~!
昼公演レポ②です。
お手数ですがレポは必ず昼公演レポ①に記載のレポ注意事項をご一読頂いてからお楽しみください。
~昼公演レポ②~
♫Angel を歌い終わってステージ袖へお姿を消したSE7ENさん。
入れ替わるようにしてテユさん再登場。
「みなさんファンミーティングはまだまだ続きますのでどうか最後までお楽しみください」
と、場を繋いでる間にササッとSE7ENさんがテユさんの背後へ戻って来ました。
そのことに気づかず場を繋ぐテユさん。SE7ENさんはテユさんの背後でピースしながらテユさんの左右に行ったり来たり。
気配を察知したテユさん。
「わぁ~びっくりしたぁ~…あっ…今すごくSE7ENさんからいい匂いがしました///」
「(笑)」
「SE7ENさん香水使ってらっしゃいます?」
「使ってないです^^ボディソープ(笑)」
お水を飲んで呑気なSE7ENさん。
テユさんはなんだか香りにうっとりなご様子(笑)
前にもペンミで香水の話題になった時ありましたよね?あの時もシャンプーの香りじゃないかな?とかって言ってたような?
香水付けてないのに良い匂いって…もうそれはカラダの内側からダダ漏れるフェロモンでしかないですよね!?(鼻息)
はぁ~///一体どんな香りなんでしょう…(スーハー)
ここからはステージに用意された長机にお二人座って、SE7ENさんはクリスマスカード作り(ぬり絵的なヤツ)をしながらテユさんの質問に答えるという、1個のことしか出来ないワタシなら脳ミソから煙出ちゃうような企画がスタート。長机にはクリスマスらしくプレゼントBOXなどが飾られていました。
まずはぬり絵3枚の内から好きなデザインを選ぶことに。デザインは【サンタとトナカイ】【クリスマスツリー】【サンタのお顔】の3種類です。カードのサイズはA4くらい?でした。
SE7ENさん迷うことなくクリスマスツリーのデザインをチョイス。
「なんかこういうの久しぶりですね」
長机に置かれた、たくさんのカラーペンを早速手に取るSE7ENさん。
「やりながらトークしますか?」
「それがですね、ちょっとSE7ENさんには大変な企画なのですが、クリスマスカードを作って貰いながら、同時進行で【Christmas】のアルファベットにちなんだ質問にお答え頂ければと思います」
「ハイハイ~♫」
え、大丈夫?ぶんちゃん5ちゃい、ちゃんと今の説明聞いてましたか?(笑)
既にぶんちゃん5ちゃいの手元にはたくさんのカラーペンが転がっています。
「では最初はChristmasの【C】にちなんだ質問です」
「クリスマスは最初Cでしたか?(笑)」
「Cですよ?(笑)」
ぶんちゃん5ちゃい、テユ先生のお話ちゃんと聞かなきゃメッ!でしょ!(黙れ)
ステージには音量小さめに街で流れるようなクリスマスソングが流れ始めました。
「【C】の質問テーマはクレイジーです。10代の頃にSE7ENさんがハマっていたことは?」
「…10代の頃に…めちゃハマったのは…ん~やっぱり…歌…踊りばかりですよね。ゲームはそんな好きじゃ無かったです。やっぱり歌、ダンスが一番^^勉強は…たまに(笑)」
お話しながらツリーに描かれたまん丸のオーナメント部分を赤カラーペンで塗り塗り。その後緑カラーペンでツリーの輪郭を塗り塗り。
「学生の頃にやっておけば良かったなぁって思うことはありますか?」
「…ん~…やっぱり…音楽の勉強かなぁ?ピアノとかギターとか最近弾くようになって『若いときからしたら良かったなぁ』って思いました」
「SE7ENさんは芸術学校出身ですよね?どんな授業がありましたか?」
「僕は演技の専攻だったからミュージカルとかやりました。年末にミュージカルでクロスライン(←タイトル合ってるか曖昧です)というのをやりました」
「SE7ENさんは何の役でしたか?」
「あ~忘れた(笑)」
忘れたんかーい!ワタシなんて保育所のお遊戯会でやった「金のガチョウ」の配役、いまだに覚えていますぜ。周りのみんなは町娘とかお姫様だったのにワタシはお婆さん役だったんですよ!(笑)最初は嫌でしたが、衣装は各自持ち寄りでしたので、母と祖母が張り切って準備してくれて、先生やお友達にバリバリに気合いの入った衣装がとってもよく似合ってると褒めて貰ったのをいまだに覚えています。
あれ?SE7ENさんのペンミレポでしたよね?すみません脱線ジーコ。
「次は【H】ハンサムです。SE7ENさんは自分のことをカッコいいと思いますか?」
「それは…顔ですか?心ですか?」
めちゃくちゃ粋な返し方!(笑)
「どっちも教えてください^^」
「まぁ心はカッコいいと思います…(笑)顔は…カッコいいよりは…(笑)好青年?(笑)」
84年生まれの四捨五入したら四十路のSE7ENさん、ご自身で「好"青年"」って言えるハートが本当にもう最高です!ワタシももっと自己肯定感アゲてこっと!これからは自信もって「ワタシの顔面は石原さとみちゃんです!!!」って言う!うん!!!(お願いだから叩かないでクダサイ)
「SE7ENさん尊敬する人は居ますか?」
「ん~…昔はあったかもだけど…(ピンクのカラーペン塗り塗りしながら考え中)…やっぱりお父さん…?」
今度は紫カラーペンで塗り塗り。
「お父さんは優しいですか?」
「はい…お父さん優しいです」
「お父さんも見た目は好青年ですか?」
「うん…まぁそうかな?(笑)」
お絵描きに夢中でSE7ENさんのお返事は終始ふわふわしております(笑)
「やっぱり…尊敬する性格です。前向きだし、優しいし、いつも家族がHappyになるようにしてくれて…昔は仕事も一生懸命しましたし…」
「SE7ENさんのお母さんは?」
「お母さんも優しいですけれども…今はお母さんがもっと力がある感じです(笑)」
「まぁお母さんはみんなそうですよね(笑)」
「でも日本はお母さんがもっと優しいじゃない?」
「まぁ…人によりますよね(笑)あ、ファンの方が『(SE7ENさんの)お母さんめっちゃ綺麗』って書いてますよ。それから『日本のママは強いよ』って(笑)」
「ま、みんな強いからね(笑)」
「【R】はラーメンです!」
「お、ラーメン?ラーメン全部好き♫日本のラーメンだと塩ラーメンとか豚骨が好きです」
ワタシは味噌ラーメンです(いや聞いてないし)
「よく韓国の男性は自分の作ったラーメンが一番美味しいと言いますが、SE7ENさんも自信ありますか?」
「ま、そうですね。自信はありますけど、でもあれはインスタントだから(笑)まぁ、簡単(笑)」
「作るときのこだわりはありますか?」
「水はちょっとだけにして味をしょっぱくして食べるのが好きです。ラーメンは1ヶ月に1回かそれくらいしか食べないです。だから、たまにだから美味しく食べたいじゃない?」
血圧上がんないかすんげー心配(余計なお世話)
「具材は何を入れますか?」
「あんまり入れないですけど、入れるときはネギとか卵とか?ま、何も入れなくてもそのままで美味しいから~」
「好きなメーカーはありますか?やっぱり辛ラーメンですかね?」
「辛ラーメンはあんまり食べない…」
「ノグリ?」
「ノグリ!ノグリ!ノグリ大好き♫」
ペンミ翌日の12月25日。全世界の陳列棚からノグリだけがこつぜんと姿を消したことでしょう…(キラーン☆)
「【 I 】はアイデンティティーです!」
SE7ENさんはツリーの内側を緑の細いペンでガーっと塗り進め中。
「SE7ENさんは今まで『SE7ENさんですよね』と声を掛けられて困った場面はありますか?『こんな場所で声掛けて来るの?』みたいな」
「ん~サウナ?(笑)温泉とか?」
ピッ「 Ⅱ 」←一時停止ボタンのつもり
ハイハイちょ、ちょっとすいません。
サウナでSE7ENさんとバッタリとか世界線ヤバくないスか?…想像しただけで鼻血がと…
ピッ「 ▷ 」←再生ボタンのつもり
「でもまぁ…どこでも僕は大丈夫です」
「今までに『こんな物にサインするの?』みたいなことはありましたか?」
「昔の話ですけど、デビューした時に年上の男の人がタバコのBOXにサインしてって言ってきたんですけど…これにはあげないですよ~すみません~てしたことあります」
「僕は昔、空港でみかんにサインを頼まれました」
「何でみかん?(笑)(笑)(笑)」
なぜか"みかん"に声を出して笑うSE7ENさん。相変わらず笑いのツボがワカリマセンダイスキアイシテルー!
「それしか無かったんじゃない?」
「でもペンは持ってたんですよ?(笑)『みかんが好きなんです~』って言ってました(笑)」
「……^^」
↑さっきまでみかんにツボってたのにもうお絵描きに意識がカムバックしちゃったぶんちゃん5ちゃい。
「【S】はスマイルです。作家さんが書いてくれたことをそのまま読みますね。『質問も要りませんよね。SE7ENさんの百点満点のスマイルを見せてください』と書いてあります。それではSE7ENさん百点満点の笑顔まで…3…」
ここで意識がトークに戻って来たぶんちゃん5ちゃい、慌てて状況把握のためにテユさんの手元の台本を覗き込みますがテユさんはカウントダウンを続行。
「2…1…!」
顎に指をあてて「キラーン☆」のポーズをした後に指ハート。画面はアカペラChristmas with youの時と同様に♡型にくり抜かれてました。
「SE7ENさんありがとうございます。みなさんどうでしたか?百点満点の笑顔でしたよね?」
「百点?そこまでは…(笑)急に言われてびっくりしました(笑)」
笑顔というよりはキメ顔でしたが、素敵だからもう何だって良いんです!(盲目ヲタ)
「SE7ENさんは、若いとき愛嬌お願いしますとか言われることが多かったと思いますが、年齢を重ねるとそういうリクエストはやっぱり恥ずかしいですか?」
「大丈夫♫大丈夫♫…でも…まぁ…昔よりはやりたくないね(笑)昔は全然OK(指ハート炸裂)」
「クリスマスカードの方はどうですか?」
「難しいね、これ~」
マイク持ったお手てをよーく見たら黄色いインクが付いちゃってるぶんちゃん5ちゃい可愛いの極みです。
「こんなにたくさんの色があった?」
カラーペンを見つめるSE7ENさん。
「たくさん色がありますよね。今のお子さんたちは幸せですね~」
「そうですね~」
「【T】はトラベルです。SE7ENさんは今までに何ヵ国の国に行きましたか?」
「ん~10?20くらい?」
「特に思い出に残ってる国は?」
「ん~…どこでも思い出は残ってるね?」
クソ優しい回答だなぁ!!!
「あ、何年か前にイングランドに公演しに行って、公演の後に何日間か旅行しましたけど、それが思い出に残ってますよね」
「都市に行ったんですか?」
「うん都市、都市、ロンドン」
「天気は良かったですか?」
「良かった…じゃないです。まぁまぁ?(笑)」
「これから行ってみたい国は?」
「やっぱり…日本ですよね。早く行きたいです。ずっと20代の最初の頃から何十回も日本に行ってたから…。もともと他の国は(頻繁に)行ってないから良いですけど、日本はずっと行ってたから、早く行きたいです」
「日本に行った時に『あぁ~日本に来たな~!』と思う時はどんな時ですか?」
「空港からホテルまでの街とか見ても思いますし、あとはやっぱり食事ですよね。日本食たべる時そう思います。さっきもラーメンの話がありましたけど、やっぱり日本のラーメンが一番うまいです!あぁ~AFURIの塩ラーメン食べたいな…。あと、そのラーメンと一緒に食べる肉ごはんが好きなんです」
「チャーシューご飯みたいなやつですか?」
「じゃなく、ブロック肉ご飯。大好きです」
さっきまで意識が遠のいちゃってたとは思えないくらい、自分の大好きなものの話になるとペラペラ話し出すSE7ENさんサランヘヨ
「AFURIって並びますよね?SE7ENさんも並びましたか?」
「並んでない…あ、並んだこともある。10時とか11時くらいの時」
ピッ「 Ⅱ 」
ハイハ~イ再び一時停止してごめんなさいね~。ラーメン屋さんの列に並ぶSE7ENさんて何?エモ過ぎね?天界に暮らしてる御方がランチ時のラーメン屋さんに並ぶってマジでどんな?やっぱり世界線バグってね?神様、世界線のチューニングお願いしますよ。列に並んでるとこ妄想しただけでラーメン7杯イケちゃいますわ(?)
ピッ「 ▷ 」
「【M】はミュージックです!最近のSE7ENさんのアーティストとしての活動は?」
「最近は曲を作ってます。この前、NFTシングルで"Mona Lisa"という曲をリリースしたんですけれども、そのイングリッシュバージョンを最近作ってます」
パァアァアァアァ…!!!素敵なお知らせキタァアァアァ…!!!
「来月か2月くらいには発売出来るんじゃないかな?今回は多分みんなで聴けると思うから、みなさん期待してください!もうPVも撮りました」
先日インスタに匂わせ投稿されてたやつですかね?(鼻息)
▽インスタ貼っときます
「みなさんコメントで『歌ってー!』って言ってますよ^^」
んで8月ペンミの時に歌ってくれた部分をまたアカペラで歌ってくれました!
ちなみにNFTmaniaの公式サイトで30秒くらいのティーザーが観れましたよ!バチクソにカッコいい☆楽しみですね!
▽リンク貼っときます
「SE7ENさんが曲を作る時の作業スタイルは?」
「あんまり、作るぞ!ってしないで、簡単に作ります。考え込むタイプじゃなく、遊びながら♫その後は時間かかるけど…スケッチの時はラフに」
"スケッチ"ってフレーズ、震えるほどカッちょ良くね?
「インスピレーションはどういう所から湧きますか?」
「その時期の僕の感情とかその時ハマってることとか…^^」
「フッと降りてくるんですね!」
「"フッ"ではなく、"フ~~~ゥ"(笑)」
ワタシも絵のネタやブログのおふざけネタが降りて来る瞬間はフ~~~~~~~~~~ゥです(長すぎるわ)
Christmas頭文字トークも残り二文字になりました!続きはレポ③にて。
あにょ~!