「今さら？」
とか
言わなーーーい！
はっ(@￣□￣@;)！！
すみません。
取り乱しマシタ。
気を取り直して……
あにょにょ～！
どうも。
たかぎです。
みなさん、
Secret Message
っていう
ドラマ
知ってます？
↑ナイツのネタ風に。
確か自宅に届いたのが
ちょうどSE7ENさんの
RAINBOWライブの
直後で……
とにかく不器用な私は
ひとつのことを
同時に出来ないので
SE7ENさんライブ終わって
すぐシークレットメッセージ
観始めちゃったら
ぜったいライブレポ
書けなくなると思って
SE7ENさんの
RAINBOWの活動が終わるまで
押し入れで熟成させといたんです。
そして7月中旬頃
一気に観ちゃいました～^^！
ここから先は
ネタバレのオンパレードなので
まだ観てない方は
ご注意願います。ぺこり
一言で言いますと
いや～！
すごい良かったです！
まっっったく
どんなストーリーかも
わからないまま
ネタバレも一切見ずに
観始めたので
すごく物語の世界に入り込めて
楽しかったです！
勝手な予想で
もっとこう……
なんて言うのかな、
結構序盤で二人が始めましてをして
お互いデートを重ねて行って
心を開いていく
流れなのかな～と
思ってたんです。
くっついたり
抱き締めたり
キスシーンなんかも
あったりして～^^
でも実際の展開は
やっと最終話で二人が
アンニョン、ハルカ。
こんにちは、ウヒョンさん。
って
やっっっっっっっと
初対面……！
この作品は
お互い過去の自分と
過去の恋愛に
別れを告げて
一歩踏み出して
新しい世界
新しい自分
新しい恋と出会う……
その瞬間の
戸惑いや悲しみ、
驚き、不安、喜び、
ときめき……
そんなひとつひとつの
感情に焦点を合わせた
とっても繊細な
ラブストーリーなんだなあと
思いました。
でもそれを
繊細に描き過ぎちゃうと
ちょっと重い作品に
なっちゃうから
所々ギャグなども
織り混ぜつつ……
とっても美しい作品だと
思いました^^
私の好きなシーン^^
停電になったらやってみよう！と
思ったけど、冷静に考えたら
スマホの電池無くなったら
アウトだな……と←オイ
このシーン、
記事などで写真だけ見たときは
あぁふたりでデートに行くシーン？
それとも誰かに追われてる？
など色々妄想が膨らみましたが
実際にはハルカは韓国、
ウヒョンは日本で
お互い一緒にデートに行く設定で
一人で歩いてたんですね。
こういうとこも
コミカルで良いですね^^
たぷさん演じるウヒョンは……
今までの役のなかで
一番素のたぷさんに
近いような気がしたのですが……(*´ー｀*)
気のせいですかね。
樹里ちゃんの演技も
すごく魅力的でした。
独特の世界観ですよね^^
そしてほんとにもう！
じらしにじらしまくった
最終話(。´Д⊂)
まずね！
東京タワーの
○○に
何時に集合ね！
って約束しなさいよーーーーー！
ってめっちゃ思ったよね。笑
そしていつも肝心なときに
ハルカのスマホは
使えないよねー！と笑
そこがドラマなんですけどね。笑
そしてほんとに
ラストシーン。
ちょこんと座る二人が
微笑ましかったです^^
あぁ、これから二人は
お互い勇気をだして
一歩踏み出した
新しい世界で
新しい恋が
始まって行くんだろうなあ……と。
そんなことを
考えてたらですね
退職して暇なもんで←
こんなん描きたく
なっちゃいましたよ。
お目汚し
どうも
すいません。
寝下座
なんか観終わってから
思いましたが
このありきたりじゃない
ちょっと変わった
ストーリーだったからこそ
この二人がキャスティングされたのかなあ～
と、しみじみ感じました。
そう言えば、
ヤホーで検索したんですが
(ナイツネタもういいよ)
前にとっぷさん
こんなこと
言ってましたね。
dTVドラマ「シークレット・メッセージ」にW主演している上野樹里とT.O.P from BIGBANG チェ・スンヒョンからコメントが到着した。
このドラマは、東京とソウル、離れた場所で暮らす恋に臆病な男女の運命的な出会いを描く作品。上野は過去に亡くした恋人を忘れられずにいる駆け出しの女優・ハルカを、チェ・スンヒョンは失恋で心に傷を負いながらも映画監督を目指す青年・ウヒョンを演じている。そんなドラマの内容について上野は「韓国のラブストーリーならではのピュアでチャーミングなところもあるし、テーマがLINEというすごく身近なツールで、言葉の違いはあるんですけども、翻訳機能を駆使しながらお互いにやりとりしていたり、リアリティを感じられるのがいいと思いました」とコメント。
上野との共演シーンを、チェ・スンヒョンは「上野さんは日本語で、僕は韓国語で演技をするのですが、言葉が通じない中でお互いにリアクションをとっていかなければいけない。最初はどのように呼吸を合わせていくのか、好奇心がありましたし、これは僕にとって新しい経験になると思いました」と振り返る。また、日本での撮影に関して「撮影中は1日に2、3時間しか寝れない状況でした。これまでいろんな活動をしてきましたが、この10年間の中で正直一番スケジュール的にタイトで大変だった気がします。なので、みんなに見られないように、撮影の合間にこっそりセットの中のトイレで1人で泣いていることもありました（笑）」と苦労を語った。
チェ・スンヒョンは本作の見どころを「このドラマは単純なラブロマンスではなく、コミカルなシーンや2人の細やかで可愛らしいやりとりがあれば、ときにはホラーチックに、ときには感動的になど、いろんなシーンが観れるので、皆さんに楽しんで観てもらえるんじゃないかと思います」と話す。そして上野は、「回を追うごとにどんどん面白くなっていきます！ 後半に、ウヒョンを思って涙を流したり、LINE来てないかなって何度も見返してみたり……本当にニュートラルな状態で演じているので、ハルカの素顔をそのまま映し出したドキュメンタリーのような感覚で皆さんに観ていただけたらうれしいです」とメッセージを送った。
http://natalie.mu/eiga/news/165967
確かにあれだけの
感情の起伏を
短期間でコントロールしなきゃ
いけないなんて
そりゃトイレで
泣きたくもなるわなあ……と
納得！
とっぷさん、
お疲れ様でした～！
ちなみに
私が一番泣いたのは
認知症のおばあさんと
その旦那さんの
インタビューシーンでした。
あれはやばい。
みなさんの感想も
ぜひ聞かせてくださいね！
そして、
まだ観てない方はぜひ～！^^
あにょ～！