私は結婚4年目にして不倫をした
クソ野郎です。
有休消化の専業主夫を始めて3週間と少しが経ちました。
本当に、心の底から、仕事をしている方が楽だと
感じています。
仕事ももちろん大変でしたが
私は割と自由に時間を使えた仕事だったため、
仕事は子供の相手をするより簡単で、
家事や、送迎をするよりもある程度時間にルーズで、
仕事をしている方が気が楽だったと思います。
そして何より、給料が発生すること。
主婦業のほうが大変なのにも関わらず、
得られるものは本当にただ1つ。
それは家族からの感謝の言葉だけ。
もちろん子供の可愛い姿を見れたり、
達成感があったりはしますが、
ありがとうとか、ご飯が美味しかったとか、
そういう言葉しか得られるものがないな、と思います。
私は仕事をしている間、
妻が行ってくれていた
ひとつひとつの家事育児にありがとうと
思えていなかったと思います。
料理、洗濯、その程度はやって当たり前だと
どこかで思っていたように感じます。
また、先週1週間はこどもが風邪を引き、
このご時世のため姉妹そろって休ませる必要があり、
家で子どもを見る時間がありました。
もし、私がまだ働いていたら。
もちろん当たり前のように妻に仕事を休ませ、
また、妻の両親に面倒を見てもらったんだと思います。
自分は仕事なんて休めるわけがないから、と。
この3週間で、過去の自分の考えかたが
いかに自分本位だったのか改めて理解できました。
そして、2人の子供が、自分の子供だ。という認識が
いかに希薄していたのかが分かりました。
家事育児はたまに手伝って、
休みの日や家にいる時に少し相手をして、
子育てをしているつもりになって。
妻が辛そうなときはサポートしてる気になって。
大事なことは全て妻にまかせて。
家事育児を「手伝う」のも「サポート」するのも、
自分の子供を相手にしているとは思えない言葉でした。
今、日中の時間を使い、
過去のラインを見返したり、
自分の行動を振り返っていますが、
本当に情けない。
そう改めて思っています。
来月からはまた働き始める予定ですが、
その時、今の気持ちを忘れないようにします。
自分の愛した妻、子供、家族であること。
それがいかに大切なのかを常に思い生きていきます。