経済学を学べばお金儲けに役立つ?
結論から言うと、役に立ちません。
「経済学」を学んでもお金儲けの役には立たない。
これは、単純に世の中の経済学者をみればわかるし、
僕が経済学を学んでいたときに教授もはっきり言っていました。
「経済学を学んでもお金儲けはできん」と。
何故なのかは、そこらへんのことは僕は学者じゃないので
はっきりと明言することができないが、経済学という学問自体
もしかしたら、結構特殊な学問なのかもしれません。
竹中平蔵さんと佐藤雅彦さんの共著
「経済ってそういうことだったのか会議」(日本経済新聞社)
冒頭でこういっています。
以下引用 -----
「佐藤さん、エコノミクスって、ギリシャ語の「オイコノミクス」から来ているんです。オイコノミクスとはどういう意味かといいますと、共同体のあり方、という意味なんです」
共同体のあり方----。
経済学は、利己的な利益の追求を理論づけるだけの学問だと思っていた僕は、
その言葉に少なからぬ感動さえ覚えてしまった。
我々が、個人としてだけではなく、みんなでどのように生きたらみんなで幸せに
なることができるのか。それを発端とする学問がオイコノミクス、つまり経済学の
始まりだったのだ。
ここまで -----
「共同体のあり方」
究極的に言えば、経済学とは、「共同体のあり方」を探求する学問なんです。
それもあってか、かなり抽象的なテーマを扱うし、現実には有り得ない
ケースを学ぶことも多い。
もちろん僕は所詮学部レベルだし、その教授がいったこともすべてではないと
思う。
あくまで、経済学という学問を学んだ、学部レベルの、一学生としての意見で
書いています。
ただ、やはり「考え方」「捉え方」という視点に立ってみれば、かなり学ぶべきことが多い学問だと僕は思うのですが、やはり、僕たちのビジネスには直結しないなぁというのが正直な感想です。
セミナーは大事か
巷で行われている、セミナー、といってもいろいろあるけれども
こと「稼ぐ系」「自己啓発系」のセミナーは行ってもほとんどの
確立ではずれが多い。
というか、実際は既存のものを「焼き増し」しているだけ。
目新しい事はほとんどない。(99パーセントくらいの確立で)
もしかしたら、最初のうちはモチベーションを維持する為にも
参加することも大事なのかもしれないが、はっきりいうと必要ない。
だって、根本に流れていることっていうのは結局はみんな同じだから。
こんなこと言ったら、おこられるかもしれないが、基本的に言っている
ことはみんな一緒。
みんな一緒です。
それを、ほぼ全て、セミナーと呼ばれるものでは講師自身の言葉
に解釈して話したものだったり、ちょっとだけ視点をかえて、違う
方向から語られているものだったり。
それはある意味当たり前で、もう現実、ほとんど出尽くしちゃってるから。
というか、そんなに新しいことばかり発見できるわけないじゃん。
毎回「新しい論理発見!」みたいな・・・。
「今までのノウハウは古いです!これからは、わたしがこれから語る新しい
ノウハウが通用する時代です!」
・・・はいはい、みたいな。
基本は一緒だし。
表面は確かに変化してるけどさ~・・・みたいな。
しかも、そんなに世の中の一般人が新しい発見ばっかりしていたら
「毎日がノーベル賞」だよ。
確かに、そこに参加して、得られることもある。
きりくちだったりとか、どうやってひとをひきつけているのかだったり
どういうところで、ひとは感動し震えるのだろうかとか。
そこに学びをみつけようと思えばいくらでもある。
気分転換に行くのはいいかもしれないが、常連になるのはちょっと
違うんじゃないかって思う。
実際、やってれば、勝手に行き着く論理だし。
実際、経験しないとわからないし。
そんなことしている暇があるんだったら、もっと自分でやるべきこと
たくさんない?って思う。
こんなことを言うと、「いやいや、セミナーでは人脈ができます」と
いわれるかもしれないが、実際セミナーで人脈と呼ばれるひとがみつかる
確立はどれくらいなのだろう。
ほとんどが、その場限りのひとなのではないだろうか。
例え、家に帰ってからお礼のメールを入れたとしても、何回か続いて
それきりなのではないだろうか。
まあ、「人脈」の定義みたいなものはひとそれぞれ違うだろうし
難しいところだけど。
ちなみに、僕の今の「人脈」の定義は、「利害関係抜きで、心からお願いしたら
引き受けてくれて、僕自身もお願いされたら、心から引きうけたくなる」ひと。
要するに、人生レベルで付き合えるひとのこと。
なんか、ただの単なる仲良しこよしとかプロジェクト単位みたいな、そういうひとは、「人脈」とは僕は呼びません。
「演出」にこっているものが、近頃増えてきた気がするので
なんとなく書いてみた。
僕が常々いっているように、基本は一緒。
そこから派生するものをつくるのが僕たちです。
土台がしっかりしてればあとはその上に、乗せるだけでしょ。
基本が出来ていれば、応用がきくでしょ。
やたらと感情揺さぶられて、オロオロしているひとが
増えてきているので、僕なりの何らかの解答になれば
と思い書かせていただきました。
んだば。
来年にかけて。
今年から来年にかけて、ネットビジネスの世界で、
何かおおきなことが起こる気がする。
確証はないが、なんとなくそう感じさせることが
いくつもある。
この「予感」はなんなのだろう。
言葉にすることができないのが歯がゆい。