キューピッドとプシケー好きな挿絵家、エロール・ル・カインさんの描かれる絵本を読んでいます。今日はキューピッドとプシケー。線の一つ一つが綺麗で、ページをめくるたびうっとりします。登場人物の表情や手の先まで、シーンによって変わる感情が表れていて、ただ絵が綺麗なだけじゃなく、時々ハッとするような迫力があります。絵本は素敵(*^-^*)v