皆様お久し振りです。
前回のブログに沢山コメントを頂いているにも関わらず
何一つお返事出来ておらず、本当に申し訳ありません。
コメントへの返信や、書きたいことは
少しずつ出てきていますが
思考が整理出来ず、何を何処から手を着ければいいやら…
状態に陥ってしまい、ブログは読み専になっていました

しかし…!!!(唐突で申し訳ありませんが)
自分の心が動いたのもありますし
皆さんにも
是非
読んで欲しい!
と思える作品に出逢ってしまったので
ご存知の方も多いことかと思いますが
ご紹介させて頂くことにしました



作品紹介(KADOKAWA 公式サイトより引用)
勉強もバイトも続かないドロップアウトぎみなヤンキーの小林。
ある日彼のクラスに変わり者の宇野が転校してくる。
小林が先輩から怪しいバイトに誘われているところを宇野に助けられ、その出来事をきっかけに2人の距離は縮む。
宇野のことを知れば知るほど彼の生き方に惹かれ、自分も変わろうと行動する小林だったが…。
「普通」ができない正反対の2人がそれぞれ壁にぶつかりながらも楽しく生きるために奮闘する友情物語。
自分には困り事があるけれど、どうせ他人には理解して貰えないから…
他の人には難なくこなせるのに、なんで自分だけ出来ないんだろう…
本当は○○したいのにうまくいかない…どうすれば出来るようになるのかな…?
そんな経験、ありませんか?
発達障がいって、なんだろう?
発達障がいの人には、どんな風に世界が見えているんだろう?
「普通」って、なんだろう?
そんな疑問を感じたことありませんか?
是非とも、このお話を読んで
ご自分の中で知らないこと、感じたことないことを
見て、知って、感じて頂きたいです

知らなかったこと
知った時って
一番楽しいからね! 井ノ上先生
あーそっか
昼の月と同じだ
知ると"気がつく"んだ 小林大和