無性に何かが食べたいと思ったことはありませんか?
特に意識をしていなくても無性に何かが食べたくなるのは胃腸から貴方へのメッセージです
胃腸は普段意識している自分ではないもう一つの意識を持った自分です
そもそも胃腸とは裏側の自分、つまりうちに秘めたるもう一人の自分
東洋医学において人間は竹の筒であり、口から肛門までは外側とみなされています
だから無性に食べたいものというのが浮かんでくるのです
では、その浮かんできたものを食べたほうがいいのかというお話ですが、
半分YESで半分NOです
無性に食べたいものが『オムライス』だとしましょう
オムライスが頭に浮かんでいるときの胃腸をはじめとした臓器やその細胞は、オムライスを全力で迎え入れる準備が万端の状態です
その状態でオムライスを迎え入れると貴方の身体は得も言われぬ幸福感に包まれ、ストレスが解消されたり、代謝が促進されたりとプラスの作用をもたらします
では毎度毎度頭に浮かんだ食べ物を食べてよいのかという話になります
先ほどお話したプラスの作用はいわば『ご褒美をもらって頑張っている』状態の結果です
それを毎日繰り返す、ご褒美を毎日あげてしまうとどうなるでしょう?
ご褒美がご褒美ではなくなってしまいますね
際限のない欲求の果てに待ち受けているものは刺激のない無気力な日常です
胃腸のわがままには程々に付き合ってあげるようにしましょう
追記などがあったらまた後日記事にしたいと思います