久しぶりに赤西くんの話題です。

赤西くんは、俺様な感じでいいと思うけど、

謙虚さも知っている俺様でいて欲しい。。。




[以下引用]
いままで我が道をゆき、ジャニー喜多川社長の寵愛を受け好き勝手やってきた赤西仁だが、最近ではめっきりと丸くなったのだとか。

「アメリカのダンスチャートで一位などと持て囃されたが、本人は楽曲が大して売れていないことを痛感している。現に、ネットに写真が流出したアメリカのショッピングモールでのサイン会で、人が集まらなかったことにショックを受けていたようだ」(音楽関係者)

さらに追い打ちをかけるように…

「話題作の【47RONIN】の撮影でも自信があった英語力がキアヌ・リーブスに全く通じなかったことでもショックを受けたようだ。元々自信家だった彼が、様々な場面で心をへし折られ、現在はかなり謙虚な姿勢を見せるようになったようだ。ジャニーズ幹部としては、赤西仁を持て余していた感があったので、「海外留学は大成功」とホッと胸をなでおろしているという」(音楽業界関係者談)






[以下引用]
今回のイベントでは、赤西による新曲のパフォーマンスや2011年の活動報告のほか、昼公演でロサンゼルスとの同時生中継を実施。彼が日本のファンと交流するのは昨年1~2月の全国ツアー「Yellow Gold Tour 3011」以来1年ぶりとあって、会場は昼夜の2回公演ともに1万5000人のフルキャパシティが満員となった。

イベント昼公演は、全米デビューシングル「TEST DRIVE featuring JASON DERULO」のパフォーマンスからスタート。続くバラードナンバー「Eternal」では、演出上のトラブルから中断とやり直しを繰り返しながらも、最後はしっとりとした歌声で会場を優しく包み込んだ。



その後MCタイムが始まると、赤西は「お久しぶりです! あけましておめでとうございます。今日はファンイベントにお越しいただきありがとうございます」と挨拶。2011年は、ハリウッド映画「47RONIN」の撮影や、3月7日に発売される1stアルバム「JAPONICANA」のレコーディングなどで8割を海外で過ごしたといい、「今年は2011年に積み重ねてきたものを発表する年になると思います。楽しみにしていてください」と話すと、会場のファンから期待の拍手が沸き起こった。

そして同時刻、赤西がアメリカでの活動拠点にしているロサンゼルスでは、グラミーミュージアムに200名の現地ファンが集結していた。そこと横浜アリーナを中継でつないで、続いてはLAと日本のファンから寄せられた質問に答えるコーナーへ。「活動拠点にLAを選んだ理由は?」「ソロになったのはなぜ?」「日本と海外の撮影の違いは?」「英語はどうしたらうまくなれる?」「どんな梅干しが好き?」「ハットとサングラスをいつもしてるのはなぜ?」といった多岐にわたる質問の数々に、赤西は恥じらったりたじろいだりしながらも正直に回答する。

終盤では、1月24日から配信がスタートする全米2ndシングル「Sun Burns Down」をライブ初披露。ビート感の強いアッパーな曲の合間ではキレのあるダンスも繰り広げ、ファンを高揚させた。そしてラストは昨年12月末に日本でリリースされた新曲「Seasons」を歌い上げ、この日は計4曲をパフォーマンスした。

さらに終演後は、会場出口で赤西本人が観客をお見送りするといううれしいサプライズも。計3万人のファンは、ロビーで手を振る赤西を横目に、笑顔で横浜アリーナを後にした。
[ナタリー]