ジャニーズカウントダウン。
一回は行ってみたい!!!
今日は、ジャニーズカウントダウンの記事の引用です。
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大みそか恒例の『ジャニーズカウントダウン2011-2012』(フジテレビ系)。毎年、SMAP以外の主なグループが一同に会し、グループの垣根を超えたコラボレーションを披露します。
まずはKinKi Kidsの「硝子の少年」で幕を開けました。その後、帝国劇場にいる滝沢秀明が「翼、来年の10周年もよろしくね」と呼びかけると、今井翼は「OK、頑張っていこう」と返します。タッキー&翼が「夢物語」を歌う中、今井は水道橋の東京ドームから日比谷の帝国劇場までの移動を始めます。
Kis-My-Ft2がデビュー曲「Everybody Go」、京セラドーム大阪でライブ中の関ジャニ∞は「ズッコケ男道」、Hey!Say!JUMPは「Ultra Music Power」を歌いました。そしてNYCの「勇気100%」。17歳の中山優馬は「観客」として参加。同じく観客席から参加のSexy Zoneの「Sexy Zone」は収録です。KAT-TUNの「BIRTH」の後、NEWS「希望~Yell~」。すると、手越祐也が「2012年はNEWSとたくさんラブラブしようね」とカメラに話しかけてきました。あまりのぶりっ子さに小山慶一郎も何か感じたのか、笑いながらどついていました。一応、突っ込みが入ったので見ているこちらも少し安心していると、手越は懲りずにウインクと投げキッス。過剰なまでの「アイドル」さです。手越が付けた爪痕が心に残ったまま、2011年の終わりが刻々と近づいてきます。新年まで3分を切ったころに、東京プリンスホテルの屋上にいる嵐が「Happiness」を披露。
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そして2012年に。恒例の堂本光一の誕生日を祝った後、ジャニーズノンストップメドレーへ突入。手越や増田貴久、中丸雄一らによるフォーリーブス「ブルドッグ」では、増田がフリに付いていけず、照れ笑いしている場面もありました。次の光GENJI「ガラスの十代」は、オリジナルメンバーの佐藤アツヒロとKis-My-Ft2がローラースケートで登場。佐藤は張り切ったはいいものの、くるくると回った後ずっこけていました。そして体勢を整え走り、床に滑り込んだかと思ったらそのまま座ってずりずりと階段を降りていました。Kis-My-Ft2メンバーは立ったまま降りて行くのでその差は歴然。しかし、平坦な道では水を得た魚のごとくキメていました。ローラースケートの一戦を退いているので仕方ないかもしれませんが、ずっこけはまずいのでは。来年から次のカウコンに向けて練習するかもしれませんね。
その後、関ジャニ∞が野菜のかぶり物などをかぶって、田原俊彦「NINJIN娘」を歌いました。SMAP「SHAKE」で、ミキサーの格好をした横山裕が野菜のかぶり物をかぶったメンバーを「ジュース」にしたという体で、メンバーは本物のジュースを飲んでいました。昨年の「スシ食いねェ!」のスシパフォーマンスに続き、今年も楽しい演出でファンを喜ばせています。
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そしてTOKIOとV6も登場。KAT-TUNによる関ジャニ∞「無責任ヒーロー」やKis-My-Ft2による嵐「Believe」、Hey!Say!JUMPによるKAT-TUN「Real Face」など他グループによるパフォーマンスが披露されました。
帝国劇場では、無事到着した今井と滝沢のタキツバメドレー。最後、ふたりは吊るされてぐるぐる回っていました。それにしても、多くの時間を移動に費やした今井は最初から帝国劇場にいてもよかったのではないでしょうか。
そして少年隊や近藤真彦も登場。「アンダルシアに憧れて」を熱唱するマッチのバックで踊る人たちはやはりいっそうの気合いが入っているように見えます。マッチの「MOTTO」では、城島茂と長瀬智也、堂本剛がギターを弾き、みんなノリノリ。滝沢は「革命」と書かれた龍の着ぐるみ風パジャマを着ておどけ、錦織一清は今年も笑顔でお手玉を披露。曲が変わってKinKi Kidsの「Family~ひとつになること」に移ってもまだ笑顔でお手玉をしていました。毎年、帝国劇場からカウコンに参加し、とぼけてくれるニッキ。彼を見ないと年が越せないというファンも多いのでは?
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今年もファンを喜ばせるイタズラや、グループを越えたタレント同士の仲の良さを見せてくれたジャニーズアイドルたち。今年も彼らから目が離せそうにありません!