インドの最高気温…50℃越え
そりゃあカレーばっか食う訳だ(^_^;)
そんな訳で久々の無駄遣い

エアバックシャッド と キングアオキ虫 とやら
フィッシュアローさんは、常々アングラーの乙女心をくすぐるモノを次々とリリースされる
けど…どうもあの オッシャーー!!
と、釣れる度のシャクレ連呼
加えて、やっぱりな♪ ほらね 釣れたでしょ♪♪等と、僻地の誰もいないリザーバーでの 実に押し付けがましいバスフィッシングをされる代表の方
それがどうも胡散臭い詐欺師と同じ目とニホイを醸し出していて どうも好きになれない(笑)
けど製品自体は なかなか面白目線な物が多いのとパクリ…イヤ 、オマージュして巧く転化させ、更に込み入った手心を加え さもオリジナル面で自社製品として我先で出す辺りの心構えも見事だと思う
一応 誉めているのである(  ̄▽ ̄)多分…
ただし…イヤ ここら辺でやめておこう
もう1つはアオキ虫のデカイ版、キングアオキ虫
虫がキングなのか彼がキングだからなのかは定かではないけど とにかく王様らしい
四の五のは後回しにして、とりあえずKJラボの巨大回流水槽にて浮かべていじくってみた

当たり前だが浮く…
キングアオキ虫は 虫ルアーウンヌンと言うよりは、この“ULDT”という新マテリアルと質感に乙女心をくすぐられた
蛾のような蝶のような 表面が粉吹きマットな独特の質感、初物好きなデカイ魚にはファーストインパクトで口を使わせてくれそうな…
典型的な虫ルアーであるものの、これをあえてテキサスやキャロ等のサスペンド水中ボトム放置で使ってみたい
因みにこの新マテリアル、舐めてみたけどやさしい塩味でした♪、イィーーッと噛んでもみたけど柔らかモツのよう(笑)
さてもう1つのエアファックシャッド…

見た目はそこいらにあるシャッドテール、しかし 偏平中空ボディーのハイフローティングなのであります
つまり浮く、浮くということは止められる、って事は魚にマジマジと見られる訳で オフセットフックでフックを隠し
ついでに、3Dリアルペイントを自社マシーンで施してみた

逆リアルワカサギ…笑止!!
気持ちの問題だよ気持ちの(^_^;)
アフターのこの時期 “止める!”って事が、水面でも水中でもキーになる事が多々ある
ハドルやキャスに代表されるスイムベイト系でも止めてサスペンド、もしくは浮くタイプの物はまぁまぁある
しかし4.5サイズのシャッドテールでオフセット使用、しかもカバーに奥に際どく打ち込める物となると…
カバーレイクの亀山辺りじゃ、カバー奥にスキップ
からのすぐに巻いて水面テールバタバタさせ~のカバー外まで出してビタ止め…そこで浮かすか サスペンドで ドカン!
なんて感じの 半リアクションってのはどうだろうか
しかもこの中空ボディー、アナルも装備されててそこから水を吸わせれば…

沈んでスローシンク状態に♪
で 腹をキュッと押すとサイキラのようにピューーとオシッコして再びハイフロート
基本沈む奴を浮かせるのは難儀だけど、 浮く奴を沈めて使う分には 様々なバリエーションで融通が利くんで便利そう
しかもオフセットフックだし
ただ、このエアバックシャッドを使うときに注意点が1つだけある
それは 魚が釣れた時に オッシャーー!!
ねっ、釣れたでしょ♪ 言った通りでしょ、このルアー マジでヤバイわぁ~
等とうっかり口走ってしまわない事!
同じタイプの人間だと思われてしまうので
イチオウ…誉め言葉ですけど(  ̄▽ ̄)
では、ちょっと投げに行ってきます(笑)

そりゃあカレーばっか食う訳だ(^_^;)
そんな訳で久々の無駄遣い

エアバックシャッド と キングアオキ虫 とやら
フィッシュアローさんは、常々アングラーの乙女心をくすぐるモノを次々とリリースされる
けど…どうもあの オッシャーー!!
と、釣れる度のシャクレ連呼
加えて、やっぱりな♪ ほらね 釣れたでしょ♪♪等と、僻地の誰もいないリザーバーでの 実に押し付けがましいバスフィッシングをされる代表の方

それがどうも胡散臭い詐欺師と同じ目とニホイを醸し出していて どうも好きになれない(笑)
けど製品自体は なかなか面白目線な物が多いのと
一応 誉めているのである(  ̄▽ ̄)多分…
ただし…イヤ ここら辺でやめておこう

もう1つはアオキ虫のデカイ版、キングアオキ虫
虫がキングなのか彼がキングだからなのかは定かではないけど とにかく王様らしい
四の五のは後回しにして、とりあえずKJラボの巨大回流水槽にて浮かべていじくってみた

当たり前だが浮く…
キングアオキ虫は 虫ルアーウンヌンと言うよりは、この“ULDT”という新マテリアルと質感に乙女心をくすぐられた

蛾のような蝶のような 表面が粉吹きマットな独特の質感、初物好きなデカイ魚にはファーストインパクトで口を使わせてくれそうな…
典型的な虫ルアーであるものの、これをあえてテキサスやキャロ等のサスペンド水中ボトム放置で使ってみたい

因みにこの新マテリアル、舐めてみたけどやさしい塩味でした♪、イィーーッと噛んでもみたけど柔らかモツのよう(笑)
さてもう1つのエアファックシャッド…


見た目はそこいらにあるシャッドテール、しかし 偏平中空ボディーのハイフローティングなのであります
つまり浮く、浮くということは止められる、って事は魚にマジマジと見られる訳で オフセットフックでフックを隠し
ついでに、3Dリアルペイントを自社マシーンで施してみた

逆リアルワカサギ…笑止!!
気持ちの問題だよ気持ちの(^_^;)
アフターのこの時期 “止める!”って事が、水面でも水中でもキーになる事が多々ある
ハドルやキャスに代表されるスイムベイト系でも止めてサスペンド、もしくは浮くタイプの物はまぁまぁある
しかし4.5サイズのシャッドテールでオフセット使用、しかもカバーに奥に際どく打ち込める物となると…
カバーレイクの亀山辺りじゃ、カバー奥にスキップ
からのすぐに巻いて水面テールバタバタさせ~のカバー外まで出してビタ止め…そこで浮かすか サスペンドで ドカン!
なんて感じの 半リアクションってのはどうだろうか

しかもこの中空ボディー、アナルも装備されててそこから水を吸わせれば…

沈んでスローシンク状態に♪
で 腹をキュッと押すとサイキラのようにピューーとオシッコして再びハイフロート
基本沈む奴を浮かせるのは難儀だけど、 浮く奴を沈めて使う分には 様々なバリエーションで融通が利くんで便利そう
しかもオフセットフックだし

ただ、このエアバックシャッドを使うときに注意点が1つだけある
それは 魚が釣れた時に オッシャーー!!
ねっ、釣れたでしょ♪ 言った通りでしょ、このルアー マジでヤバイわぁ~
等とうっかり口走ってしまわない事!
同じタイプの人間だと思われてしまうので
イチオウ…誉め言葉ですけど(  ̄▽ ̄)
では、ちょっと投げに行ってきます(笑)