3代目Jソウルブラザーズがおじさんにはそう聞こえる…イヤ、もはやそうとしか聞こえない
そんな訳で水辺で戯れてきましたどんな訳?

先日亀仕様にいじくった樹脂ルアーギルギル、昨日はフィールド水温で浮き沈み調整と思いましたが…

狙い通りのビタハマリ♪調整いらず
我ながらこのセンスには感心致します…自画自賛に絶賛の嵐
(笑) ほぼルアーの力ですが(^_^;)
予想外だったのがサーフェイスのみならず、ウェイト抜きながらサブサーフェイスでも使えるではないか
ロッドを水中に突っ込んで巻くと見事水面下50~60㎝を 緩いS字軌道でノッタリノッタリと泳いでくる
で、巻きを止めると…ポカ~~ン と ヨンゴー角度で浮上、水面でチュパ
と息継ぎ…
コレハいいもんが出来ちまった♪
(  ̄▽ ̄) ほぼハマジさんの力ですけど…
そして懸念していた見せて食わせるルアーにつきまとうフックの存在だって

実にわかりにくい…フックも画像も
(笑)
まぁ何しろ体に寄り添いほぼ一体化、しかもリヤフックに関しては ラバーを絞って尾ビレをよりボディ外に作り出した事でフックとの距離が出来た
これがどういう事か?フィシュイーターを始めとする魚類等は ある1つの事に注視するとその注視した物以外は視界思考から外れるんですね
昨今流行りのデカ羽ノイジー系ビックトップとか、ルアーを猛追しながらボート際まで来て“ ハッ!? ”と急に我に帰って照れながら帰ってく魚いるでしょ、アレね
鼻づまり イヤ、つまり1度フックが目立ってしまえばもうその魚はフック以外が見えない = 警戒モード発動
所が別の安全なフェイクやギミック部分に先に目を持っていかせちゃえばもうフックの存在は消えるって訳なんです
だから人もルアーも まずは見た目が極めて大事なんですね(笑)
まぁ見た目っつても あくまでもフォルムやシルエット、ギミックの話しでリアルカラーってのは又別ですけど
ここで余談(笑)、魚の鱗(ウロコ) あれは魚を寄生虫や体外ダメージから体表を守るためが1つの役割でもある、そして更に鱗の重要な役割の1つには
デカイ魚は鱗って殆ど取れないけど小さい魚程鱗は取れやすい…
これは外敵からヒットされた時 あえて取れやすい鱗をばらまいて紫外線の乱反射を作り、敵の目を惑わしておいて 2発目の致命傷を避けようっていういわゆる煙幕の役割を果すって説もある
俗にいうトカゲの尻尾的な奴ね モロコ、ワカサギ、イワシしかりベイトと呼ばれる彼らに限ってそんな装置が例外なく備わっている、凄い進化だよね♪
もうアイサイトとか自動ブレーキなんかよりハイパーで涙ぐましい命懸けの装備だ(T-T)
これを鑑みるに、リアルなカラーより紫外線の反射や屈折の方が魚は反応するんだな
なんの話しでしたっけ…
そんなんで、バラけたラバーの中にキラキラしたフックを隠すよりも、ラバーを固めて延長しフックポイントと距離を取り、 いかにも先っちょを啄みたくなるようなこの縞々尾ビレ効果は絶倫なはず
しかもこのギルギル、ウェイトを抜いて軽量化した事で 着水してからすぐに巻くと 水面を跳ねるように逃げる…
さもボイルで逃げ惑う小魚のように
更に更に最も秀逸なのは 着水音♪
あのビックべやスイムベで、キャスト後 着水時に狙う 甘いピッタ~~ン
音
あれがこの平たいボディーのお陰さまで、毎回いい塩梅で奏でてくれるの
これで周囲の魚を寄せて、微波動でナチュラルな水押し、そしてフック隠しのリアルな見た目で食わせると…
もはや シュミレーションだけは完璧!

後は当日、本人がこれに飽きてジグ撃ちに走らない事を祈るだけです(^_^;)
ある程度歳を食うと ジット我慢がきかないんだよね、それでチョロッと尿漏れしちゃうんだわこれが(笑) もうねパンツまっ黄色
さて、次回はもう1つのコイツ

これ見てコヤツの名前が言える人は間違いなく変態だね♪
何となくよく見かけるスイムベイトだけど…どこか違う それもそのはず…
それは又次回…

そんな訳で水辺で戯れてきましたどんな訳?

先日亀仕様にいじくった樹脂ルアーギルギル、昨日はフィールド水温で浮き沈み調整と思いましたが…

狙い通りのビタハマリ♪調整いらず
我ながらこのセンスには感心致します…自画自賛に絶賛の嵐

予想外だったのがサーフェイスのみならず、ウェイト抜きながらサブサーフェイスでも使えるではないか

ロッドを水中に突っ込んで巻くと見事水面下50~60㎝を 緩いS字軌道でノッタリノッタリと泳いでくる
で、巻きを止めると…ポカ~~ン と ヨンゴー角度で浮上、水面でチュパ

コレハいいもんが出来ちまった♪
(  ̄▽ ̄) ほぼハマジさんの力ですけど…
そして懸念していた見せて食わせるルアーにつきまとうフックの存在だって

実にわかりにくい…フックも画像も

まぁ何しろ体に寄り添いほぼ一体化、しかもリヤフックに関しては ラバーを絞って尾ビレをよりボディ外に作り出した事でフックとの距離が出来た
これがどういう事か?フィシュイーターを始めとする魚類等は ある1つの事に注視するとその注視した物以外は視界思考から外れるんですね
昨今流行りのデカ羽ノイジー系ビックトップとか、ルアーを猛追しながらボート際まで来て“ ハッ!? ”と急に我に帰って照れながら帰ってく魚いるでしょ、アレね
鼻づまり イヤ、つまり1度フックが目立ってしまえばもうその魚はフック以外が見えない = 警戒モード発動
所が別の安全なフェイクやギミック部分に先に目を持っていかせちゃえばもうフックの存在は消えるって訳なんです
だから人もルアーも まずは見た目が極めて大事なんですね(笑)
まぁ見た目っつても あくまでもフォルムやシルエット、ギミックの話しでリアルカラーってのは又別ですけど
ここで余談(笑)、魚の鱗(ウロコ) あれは魚を寄生虫や体外ダメージから体表を守るためが1つの役割でもある、そして更に鱗の重要な役割の1つには
デカイ魚は鱗って殆ど取れないけど小さい魚程鱗は取れやすい…
これは外敵からヒットされた時 あえて取れやすい鱗をばらまいて紫外線の乱反射を作り、敵の目を惑わしておいて 2発目の致命傷を避けようっていういわゆる煙幕の役割を果すって説もある
俗にいうトカゲの尻尾的な奴ね モロコ、ワカサギ、イワシしかりベイトと呼ばれる彼らに限ってそんな装置が例外なく備わっている、凄い進化だよね♪
もうアイサイトとか自動ブレーキなんかよりハイパーで涙ぐましい命懸けの装備だ(T-T)
これを鑑みるに、リアルなカラーより紫外線の反射や屈折の方が魚は反応するんだな
なんの話しでしたっけ…

そんなんで、バラけたラバーの中にキラキラしたフックを隠すよりも、ラバーを固めて延長しフックポイントと距離を取り、 いかにも先っちょを啄みたくなるようなこの縞々尾ビレ効果は絶倫なはず

しかもこのギルギル、ウェイトを抜いて軽量化した事で 着水してからすぐに巻くと 水面を跳ねるように逃げる…
さもボイルで逃げ惑う小魚のように

更に更に最も秀逸なのは 着水音♪
あのビックべやスイムベで、キャスト後 着水時に狙う 甘いピッタ~~ン

あれがこの平たいボディーのお陰さまで、毎回いい塩梅で奏でてくれるの
これで周囲の魚を寄せて、微波動でナチュラルな水押し、そしてフック隠しのリアルな見た目で食わせると…
もはや シュミレーションだけは完璧!


後は当日、本人がこれに飽きてジグ撃ちに走らない事を祈るだけです(^_^;)
ある程度歳を食うと ジット我慢がきかないんだよね、それでチョロッと尿漏れしちゃうんだわこれが(笑) もうねパンツまっ黄色
さて、次回はもう1つのコイツ

これ見てコヤツの名前が言える人は間違いなく変態だね♪
何となくよく見かけるスイムベイトだけど…どこか違う それもそのはず…
それは又次回…