こんにちは 柏原芳恵です♪
春と言えば、そんな曲が真っ先に浮かぶワタクシは昭和世代、キャンディーズの春一番なら…もはや大正ロマンか(^_^;)

水辺と桜、自分的に一番好きな組合せ
この景色を眺めているだけで癒され、飯が3杯食えます
餅と桜の組み合わせも捨てがたい…
さて いよいよプロ野球も開幕、 そしてプロ野球より一足早く行われた我が草野球では、主要メンバーの1人が足首ボッキリ骨折
救急車発動からのグランドイン!っていう…今年は何かがおきそうな事をを予感させる波乱の幕開け(;・∀・)
と、 同時にトップ50もいよいよ初戦の幕が開け 果たして今年はどんなドラマを見せてくれるのか…はたまた見せてくれないのか(^_^;)オッサン軍団頑張れ!!
そう入れ歯…先週の爆風濁り水亀山修行地獄旅の動画がありましたんで無意味に乗せときます(笑)
え~ … 爆風に向かってただ進んでるだけっていう、しかも向きがおかしい(笑)
自分のペッティングは12Vのエレキを前後に装着する いわゆる2機掛けスタイルです
2機掛けにしているのは速さを求める上になんかカッチョいい♪から…ではなく
単なる保険的な物が大きい
例えば、フロントに1機単体で装備 その時 仮に最上流でエレキが死亡したら…
もはや密入国の木造船よろしくひたすらにオールかパドル、もしくはハンドパワーでこぎ続ける(T-T)
裏技的に DD22等のディープクランクをひたすら下流に向けて投げて巻くを繰り返し、ひょっとしたら釣れるかも?的な希望を抱きながらじわりじわりと桟橋に向かうノーマンパターンってのもある(笑)
オールも力も そしてクランクも無い場合はどうするのか? もう最後は『 川の流れに身を任せ 』を10割の全力で歌いながら下るしかない…後は時が解決してくれるのを待つ(^_^;)
そうならない為に、もう1つエレキがあったならば
それはもう セコムに入ってる自宅が セコム本社の隣にあるくらい安心なのだよ金田一君
やはり過去に何度もピンチに陥った時、その度にこの2機掛けシステムに助けられ、窮地を脱した経験がある
一度は…朝一、広瀬の最上流を目指し前後全快♪風を切って爆走
到着と同時にキナ臭いカホリと共に前機が一言も口をきかなくなってしまい…ご臨終
又ある日、押切り最奥の滝壺で…あれ~なんか霧が出てきたなぁ
と振り返ったらターミナル付近で発火
煙モクモクの雲雲掛けにコンチたびなし…
慌てパニクった自分は 何故かペットボトルの麦茶を口に含んで、何度もブーッ♪と吹きかけて消火活動に勤しんだっていう(^_^;)直接かけりゃいいのに
人間パニクると 常識では考えられない行動をとるらしいというのを身を持って体感(笑)
どちらも、日頃のメンテを怠ったのと 物事と恐れを知らないイケイケの若さ故の 無謀な間違ったエレキの使い方が招いた惨事
そんな事もありつつ、まだ2機掛けが珍しかった頃からの2機掛け派なのです
しかし寄る年波には勝てず…流石に20kgオーバーのバッテリーを4つ
自宅→車→階段経由で桟橋→ボート…からの帰りはその逆で しかも階段は登りっていう


今でこそ電動コケシだの電動カートだのがどこのボート屋さんでも当たり前になっていますが…
当時はそんな物どころかスロープさえも無く、どうやってもあのトキタボート前の宝塚の大階段のような階段を…両手にバッテリーをぶら下げて登り下りをせねばならない訳で
そりゃあデッカイのを1日投げ続けてNBNFに終わり、湖上で散々打ちのめされたあげく 最後の最後にあの心臓破りの階段を
僅かに残った体力を振り絞り、エレキや荷物を持って登った後、バッテリー4発をヒィヒィ言いながら階段を何往復もする…
既に湖で知恵と体力を使い果たし 魚と散々闘った後に、今度はフラフラな 傷ついた体と心で 荷揚げという過酷な戦いに挑む訳です
そりゃあ帰り道で意識は混濁し幻覚が見え始め アレ?死んだ婆ちゃんの声が聞こえる…、そして高速のSAで一晩意識を失うのが世の常
家に帰れば 又それを車から下ろし…間違いなくバスフィッシングはスポーツです、しかも時には自然をも相手にせねばならない過酷な耐久レースの部類なのです
これでアンタ爆風豪雨にでもなろうもんなら もうそれは真冬の坊主の滝業か新手の罰ゲームかと錯覚する程
そんな思いをして、まして金をかけてワザワザ山奥まで行って 食えない魚をたかだか数匹釣ってしまいにゃ又逃がして帰ってくる…
そりゃあ嫁に言わせりゃ
馬っ鹿みたい!!
と言われる訳です(^_^;)
それでもこの釣りだけは止めらんないんだから、ほんと つくづくバスフィッシングってのは不思議な魅力があります…
って何の話しでしたっけ?
あぁ!なのでエレキはバッテリーが1個で済む 前後共12V機の2機掛け、ラフウォーターでも安定感があって振られにくいしね♪
それでも少し色気を出して 55のアーマーチュアコアをエナメル線増量巻き直しの大盛増し増しスープUPチューン(笑)
実質60ポンドオーバー の気持ちは82ポンド
リヤはそれ+直結全開仕様
今は12V 55ポンドなら 3万前後で70ポンドオーバー24V機へと換装できる 実にいい時代です♪
そんな昨今のレンタルボートの装備、その最先端を行く亀山ダム等も 魚探も含めエライ事になってますが
時を遡る事 ついこの間の20年程前(笑)

巻いちゃいますか♪の緑竿の黒いオジサン亀山訪問の巻き
ハンドコンにビックフットです
5段スピード切り替え、魚探はロランの白黒ポータブルですよ ( ´∀`)
当時はこれでもナウでヤングでチョベリグーなシステマチック、エレキはエビンここにあり!の時代 (笑)
いやぁ~進化のスピードってのは改めて凄いもんだと思いながら
残念な事に 進化どころか最近退化し 類人猿に確実に近づきつつある
近々亀山出撃を密かに企てる人間が書いた とりとめのない記事でした(^_^;)
以上!!
春と言えば、そんな曲が真っ先に浮かぶワタクシは昭和世代、キャンディーズの春一番なら…もはや大正ロマンか(^_^;)

水辺と桜、自分的に一番好きな組合せ

この景色を眺めているだけで癒され、飯が3杯食えます
餅と桜の組み合わせも捨てがたい…
さて いよいよプロ野球も開幕、 そしてプロ野球より一足早く行われた我が草野球では、主要メンバーの1人が足首ボッキリ骨折

救急車発動からのグランドイン!っていう…今年は何かがおきそうな事をを予感させる波乱の幕開け(;・∀・)
と、 同時にトップ50もいよいよ初戦の幕が開け 果たして今年はどんなドラマを見せてくれるのか…はたまた見せてくれないのか(^_^;)オッサン軍団頑張れ!!
そう入れ歯…先週の爆風濁り水亀山修行地獄旅の動画がありましたんで無意味に乗せときます(笑)
え~ … 爆風に向かってただ進んでるだけっていう、しかも向きがおかしい(笑)
自分のペッティングは12Vのエレキを前後に装着する いわゆる2機掛けスタイルです
2機掛けにしているのは速さを求める上になんかカッチョいい♪から…ではなく

例えば、フロントに1機単体で装備 その時 仮に最上流でエレキが死亡したら…
もはや密入国の木造船よろしくひたすらにオールかパドル、もしくはハンドパワーでこぎ続ける(T-T)
裏技的に DD22等のディープクランクをひたすら下流に向けて投げて巻くを繰り返し、ひょっとしたら釣れるかも?的な希望を抱きながらじわりじわりと桟橋に向かうノーマンパターンってのもある(笑)
オールも力も そしてクランクも無い場合はどうするのか? もう最後は『 川の流れに身を任せ 』を10割の全力で歌いながら下るしかない…後は時が解決してくれるのを待つ(^_^;)
そうならない為に、もう1つエレキがあったならば

それはもう セコムに入ってる自宅が セコム本社の隣にあるくらい安心なのだよ金田一君
やはり過去に何度もピンチに陥った時、その度にこの2機掛けシステムに助けられ、窮地を脱した経験がある
一度は…朝一、広瀬の最上流を目指し前後全快♪風を切って爆走
到着と同時にキナ臭いカホリと共に前機が一言も口をきかなくなってしまい…ご臨終
又ある日、押切り最奥の滝壺で…あれ~なんか霧が出てきたなぁ
と振り返ったらターミナル付近で発火

煙モクモクの雲雲掛けにコンチたびなし…
慌てパニクった自分は 何故かペットボトルの麦茶を口に含んで、何度もブーッ♪と吹きかけて消火活動に勤しんだっていう(^_^;)直接かけりゃいいのに
人間パニクると 常識では考えられない行動をとるらしいというのを身を持って体感(笑)
どちらも、日頃のメンテを怠ったのと 物事と恐れを知らないイケイケの若さ故の 無謀な間違ったエレキの使い方が招いた惨事

そんな事もありつつ、まだ2機掛けが珍しかった頃からの2機掛け派なのです
しかし寄る年波には勝てず…流石に20kgオーバーのバッテリーを4つ
自宅→車→階段経由で桟橋→ボート…からの帰りはその逆で しかも階段は登りっていう



今でこそ電動コケシだの電動カートだのがどこのボート屋さんでも当たり前になっていますが…
当時はそんな物どころかスロープさえも無く、どうやってもあのトキタボート前の宝塚の大階段のような階段を…両手にバッテリーをぶら下げて登り下りをせねばならない訳で

そりゃあデッカイのを1日投げ続けてNBNFに終わり、湖上で散々打ちのめされたあげく 最後の最後にあの心臓破りの階段を
僅かに残った体力を振り絞り、エレキや荷物を持って登った後、バッテリー4発をヒィヒィ言いながら階段を何往復もする…
既に湖で知恵と体力を使い果たし 魚と散々闘った後に、今度はフラフラな 傷ついた体と心で 荷揚げという過酷な戦いに挑む訳です
そりゃあ帰り道で意識は混濁し幻覚が見え始め アレ?死んだ婆ちゃんの声が聞こえる…、そして高速のSAで一晩意識を失うのが世の常
家に帰れば 又それを車から下ろし…間違いなくバスフィッシングはスポーツです、しかも時には自然をも相手にせねばならない過酷な耐久レースの部類なのです
これでアンタ爆風豪雨にでもなろうもんなら もうそれは真冬の坊主の滝業か新手の罰ゲームかと錯覚する程
そんな思いをして、まして金をかけてワザワザ山奥まで行って 食えない魚をたかだか数匹釣ってしまいにゃ又逃がして帰ってくる…
そりゃあ嫁に言わせりゃ
馬っ鹿みたい!!
と言われる訳です(^_^;)
それでもこの釣りだけは止めらんないんだから、ほんと つくづくバスフィッシングってのは不思議な魅力があります…
って何の話しでしたっけ?

あぁ!なのでエレキはバッテリーが1個で済む 前後共12V機の2機掛け、ラフウォーターでも安定感があって振られにくいしね♪
それでも少し色気を出して 55のアーマーチュアコアをエナメル線増量巻き直しの大盛増し増しスープUPチューン(笑)
実質60ポンドオーバー の気持ちは82ポンド


今は12V 55ポンドなら 3万前後で70ポンドオーバー24V機へと換装できる 実にいい時代です♪
そんな昨今のレンタルボートの装備、その最先端を行く亀山ダム等も 魚探も含めエライ事になってますが

時を遡る事 ついこの間の20年程前(笑)

巻いちゃいますか♪の緑竿の黒いオジサン亀山訪問の巻き
ハンドコンにビックフットです

当時はこれでもナウでヤングでチョベリグーなシステマチック、エレキはエビンここにあり!の時代 (笑)
いやぁ~進化のスピードってのは改めて凄いもんだと思いながら
残念な事に 進化どころか最近退化し 類人猿に確実に近づきつつある
近々亀山出撃を密かに企てる人間が書いた とりとめのない記事でした(^_^;)
以上!!