#いつも注文する定番メニュー
このタグ見てちょっとメニューが気に入らないと、クチコミをわざわざ書くやつ思い出したんだけどよ
今日はちょっと辛口な話題にするぜ。
それは「クチコミを書いてる奴、ろくな奴いねぇ説」についてだ。
まず、クチコミってさ、何かサービスや商品を使った人が感想を書き込むやつだろ?
まぁ、基本的には「良かった」「悪かった」を共有する場なんだけど、俺が言いたいのはだな、わざわざクチコミを書く奴に限って、なんかこう…ひとクセある奴が多いんだよな。
1. 悪いとこ探しの名人かよ!
まず目につくのが、やたらと細かいことに文句をつけるタイプ。
お前、本当にそれが気になったのかよ?って思うレベルで、どうでもいいことをめちゃくちゃ書き込んでくる。
「店員の表情が気に入らなかった」「ドアの閉まり方が遅い」とかさ。いやいや、そこ重要か?みたいな。
結局さ、こういう奴って「俺は店より上に立ってるんだぜ」っていうのを示したいだけなんじゃないかと思うわけだ。
2. 逆にべた褒めしすぎ問題
次は、逆にやたらとべた褒めしてくる奴。これも困るんだよ。
「最高でした!感動しました!人生変わりました!」
みたいに熱烈なラブレターみたいなクチコミ書いてる奴。
いや、もちろんサービスが良かったのはわかるんだけど、そこまでハイテンションで褒めると逆に嘘くさくねぇか?
実際にそのサービス使った人が見たら、「これほんとに同じ体験してんの?」って思っちゃうんだよな。
3. 承認欲求爆発してる奴
クチコミに限らず、SNSでもそうだけど、やたらと自分の存在をアピールする奴っているだろ?
クチコミ書くことで「自分はこの商品を試して、その上でちゃんと評価してる知識人なんだぜ」って自己満足してる奴。
お前、それほんとに書きたくて書いてんの?って問い詰めたくなる時があるよ。
承認欲求が爆発してて、自分を見て欲しいだけの奴らって、正直、クチコミが本当に役立つかどうかなんて気にしてねぇんだよ。
4. とにかく書きたいだけの暇人
そして、最後に一番厄介なのが、ただ単に暇だから書いてる奴ら。
こういう奴らは、いいことも悪いことも関係ない。
ただ「なんか気に入らなかった事なかったけど書かなきゃ」っていう謎の使命感に駆られてる。
で、書く内容が「特に悪くはなかったです」みたいな中途半端な評価。
いや、そんな当たり障りないコメント、誰が参考にするんだよって話だ。
お前の「悪くない」が世の中にどんだけ影響を与えると思ってんだ?
まとめ
ってことで、結局「クチコミを書いてる奴」って、なんかしらのクセを持ってる奴が多いってことだ。
もちろん全員がそうじゃないのは分かってるけど、わざわざ時間かけてクチコミ書くような奴に限って、自己満足だったり、承認欲求だったり、何か別の目的が見え隠れしてることが多いんだよな。
だからさ、クチコミなんてあんまり真に受けずに、自分で経験してみるのが一番いいと思うぜ。
だって、他人の意見なんてどこまで信じていいかわかんねぇだろ?自分が体験して初めて「これは良い」「これはダメだ」って思えるんだからな。
まぁ、そんなわけで、もしもこのブログが参考になったら、定番メニューを作りたい時クチコミには気をつけろよな!