~ 2022-23シーズン B1リーグ公式戦 ~
ドルフィンズアリーナで行われた【名古屋ダイヤモンドドルフィンズ vs 富山グラウジーズ】戦を観戦してました。
(KJ推しの知人に連れられて観戦してました😅)
まずはドルフィンズアリーナ恒例のアリーナMCとサブMCのカミカミの進行ぶりに2022-23シーズンも約2ヶ月弱たちますが相変わらず酷かったです。
(苦笑いレベルです😅)
第2Qに名古屋ダイヤモンドドルフィンズのセカンドPG伊藤達哉選手の負傷退場により、オフェンスが停滞しバランスを欠いたものの、名古屋ダイヤモンドドルフィンズリードで前半は終えましたが、ジョシュア・スミスを中心のインサイド攻防は富山グラウジーズが制してましたね。

ビジョンが後半から時間が動かない機材トラブルもあり、ビジョンで残り時間など確認が出来ず不便でしたが、ジョシュア・スミス選手がいない時間帯に名古屋ダイヤモンドドルフィンズがオフェンス優位に進めたのが勝因に繋がりましたね。
とはいえ、サードPGの坂本聖芽選手では大事な場面の起用はまだまだ荷が重いですね。
富山グラウジーズはジョシュア・スミスがコートに入っている時はオフェンス・ディフェンスともにまずまず機能してましたが・・・
戦力的に少し劣っているのは否めないですが、第2・3・4Qの出だし数分の失点が響いた試合でタイムアウトを取らざるえない場面になり、大事な場面で取れなかったのも響いた印象でした🙅