こんにちは！
みやびです！
今回は1番不安で不安で
仕方がない国家試験に
ついておはなしします
『国試落ちたらどうしよう、、』
『全く過去問やってないなあ』
様々な不安要素があるとおもいます
歯科衛生士国家試験は
比較的合格率が高いと
いわれています
しかし 100%ではないのです
不合格の方もいるのです
何も知らず ただただ
過去問を解いてるだけのあなた！
それは危険です
『国試に受かりたい』
『みんなと卒業して
はれて歯科衛生士になりたい』
そう思いますよね？
大丈夫です
今からわたしが言う
ポイントをおさえるだけで
いいのです
このポイントをおさえる
ことにより あなたは
国試に受かることができます
毎日毎日不安に押しつぶされながら
国試対策しなくてすむのです
自分に自信を持てるようになります
しかし おさえるポイントが分からず
ただただ過去問をこなす、、、
それだけは絶対にやめてください
そのやり方では
確実に国試でこけてしまいます
1人だけ取り残されて留年
そんなの嫌ですよね？
『みんなと一緒に卒業したい！』
誰しもがそう思っているのです
あなたもそう思っているでしょう
みんなと一緒に卒業するために
国試対策でおさえるポイント
それは
①問題出題傾向を把握する
②間違えたところはそのままにしない
③苦手分野を明確にする
問題出題傾向を把握することは
国試対策を行うにあたり
大切な過程です
あなたは教科書最初から
最後まで暗記できますか？
不可能ですよね
そこで出題傾向を把握することで
教科書内でも余分なところが
見えてくるわけです
必要なところのみを勉強する
一見難しそうですが
実は簡単なのです
そして過去問を解くにあたって
間違えた問題！
それはそのままにしないで
必ず"なぜ"間違えたのかを
解決してください
国試の回答冊子に説明まで
書いてあるのでそれを
十分に理解すること
納得したうえで 次の日
また同じ問題を解いてみてください
正答であればそれはもう
あなたの知識として
頭にはいっているのです
そして最後に過去問を
振り返り 苦手分野を
明確にします
解剖学や生理学、薬理学など
様々な分野が存在します
そのなかであなたが
苦手としている分野を
明確にします
これで勉強の優先順位が
決められましたよね？
苦手分野を最初に勉強し
そのあとで他の分野の
勉強をする
集中力があるうちに
苦手分野をやっつけて
しまいましょう！
では、今すぐ過去問を
ひらいて解いてみましょう
3つのポイントを意識するだけで
確実に今までと知識の量が
かわってきます
今日はここまでです
国試対策頑張ってください！
最後まで読んでいただき
ありがとうございました！