こんにちは。
ラーです。
5月中旬頃からの躁鬱っぽい症状がまだ続いており、今日の朝モヤモヤが止まらず起きれなくて有給1日使って会社をお休みしました。
モヤモヤが治ってきたので、ナレータースクール10回目基礎科最終日の記録を残します。
EXPA銀座店でウェ〜イしてから、こちらの教室に向かった結果、テンションは爆上がりましたが、教室には3分前到着とシビれました
ちゃんと自宅で発声練習、外郎売りは事前にやってるので準備は大丈夫です
名簿1番なので、到着していちばん最初に録音、その後講評を頂きました。
原稿はあまり練習しすぎはよくないので、事前練習は数回読んでスムーズに読めるくらいでやめました。
講評→明るく元気で良かったが、強調部分が怒っているように聞こえた。
前回はこのようなダメ出しがなかったので、やり過ぎくらい元気にやってみたら怒ってるように聞こえたと。
自分の力不足を痛感しました
だから表現力を磨く必要があるんですよね。
基礎科を修了すれば上のクラスに進級出来ますが、今回は進級を見送る事にしました。
前回のブログには躁鬱っぽい状態が続いているからとその理由を書きましたが、以前受けた謎オーディションに合格して、某大手芸能事務所シニア部門に所属出来る事になったからです。
先週の金曜日、某大手芸能事務所からオーディション合格と入所金とレッスンについての諸々の書類が自宅に届きました。
一通り、書類に目を通して某大手芸能事務所にすぐに電話をして気になる事を色々確認しました。
いちばん気になったのは、今回のオーディション合格で事務所での扱いです。
仮所属とかスクール生ですか?と確認したところ、10月から2年間必修と選択レッスンを受けて3ヶ月後来年の1月からオーディション情報の斡旋と仕事を受けれるようになり、事務所での扱いは所属タレントとの事。
この言葉を聞いてこちらの事務所にお世話になる事を決めました。
事務所に入る事が全てではないけど、今まで色々仕事をしても事務所に入っていないからプロとしての仕事をしていないという事務所コンプレックスがあったので、事務所所属はずっと喉から手が出るほど欲しかった肩書きでした。
こうやって売れないタレントが星の数ほど生まれているんだなという若干の自虐もありますが、チャンスなら掴みに行きます!
やらない後悔よりもやった後悔。
母親にも電話で説明して金銭面で一切迷惑をかけないからと伝えて了承をもらいました。有名事務所だからわりとすんなりでした。
またブログに記録を残していくので引き続きよろしくお願いします