かなごんとモコの喜怒哀楽な生活 -37ページ目

かなごんとモコの喜怒哀楽な生活

思いがけない2人目の病気。水無脳症。
生まれるまでの不安や葛藤、無事生まれてきてからの生活などを綴ります。

最近モコに雛人形が欲しくて欲しくて、ネットを彷徨ってるのですが…
こんなことなら生きてる間にかわいいの買ってあげればよかった…と後悔したり。

一応モコの雛人形はあるのです。
私はモコが天国にお嫁に行かないように、
雛人形は3月いっぱいぐらいまで飾ってました。
ただただ、ずっと一緒にいてほしいという願いを込めて。

でもダメだった。
思ったよりもずっと早くいなくなってしまった。

この雛人形は陶器の小さいやつで、1000円台?3000円台?だったかな?のコンパクトなやつです。
人形に罪はないのだけど、スポンサーがあの人たちのこともあり、そして願いが叶わなかったから飾る気がない。
年中実家に雛人形飾ってある私と妹が嫁にいけたので、ただの願掛けだとはわかってたけどさ。

でも雛人形飾らないのは嫌だ(わがまま真顔)。

かなごんの産休に入る前に担当してたお子さんの保護者の方から、かわいい布製の雛人形を頂いてたのだけど、
保管が悪かったのか、かわいいお顔に黄色のシミがえーん

漂白剤を使ってみたけどどうにもならずがっくり…

よし!作ろう!

というわけで、ひたすらちくちくちくちく縫って出来上がりました。
土台は頂いてたかわいい雛人形のものを使いましたほっこり


モコの祭壇へ。
男雛は比較的スムーズに作れたのだけど、女雛が時間がかかりました。髪はちくちく縫いましたよチュー
モコみたいな顔にしたかったのだけど、難しくて、気付けば私みたいに首が傾いてる人になってしまった滝汗(私結構日常的に首が傾いてます。結婚式で介添えの人にも言われた笑)

お手玉みたいな感じです。
中にペレットが入ってます。

ダンナに
「モコに雛人形が欲しかったから作った」
と言ったら一瞬淋しそうな顔に見えたけど(えぇ悪い嫁です。あえて何も説明しません)
私の心情もわかってる(理解、共感してるではなく、わかってる)と思うので、好きにさせてもらってます。

最近ひたすら何かを作る達成感を求めています。昨日はビーズなどでイヤリング作り。

作って完成させることでしか価値を感じられない、自分に。
もっとかなごんに向き合う時間にすればいいと思うのですが…空回りしちゃうのでね。

明日でやっとかなごんとの軟禁生活が終わりますえーん
給食ってありがたいえーん
月曜日の夕方には元気になり、もりもり食べるようになったので、昼食の準備が…えーん
元気になってるので総まとめのドリルさせられてますけどね。
今回リレンザが処方されたんですが、リレンザの吸入ってめんどくさい。準備する側(親)に感染のリスクがあるし。
うーん…って感じでした。

ま、すぐに元気になってよかったニコニコ
今日で4回目の月命日を迎えました。

新しい花を飾って、モコの好きなイチゴをあげました。
花は仏花にこだわらず色んな花を飾ってます。
今回はカーネーション3色を追加。
菊の仲間と思われる花は綺麗だし長持ちするし、大きな白い菊は純白でほんと綺麗なのだけど、
モコはまだおこちゃまなので、かわいいと思った色んな花をあげてます。
近くの作業所が運営している野菜や生花販売所はお花が安くて、種類もたくさんなので助かっています。

月命日に向けてお花を買ったりする時に、今までよりも気持ちが穏やかなことに気付いて、
やはり少しずつ、気持ちが移ろっているのかな…と思いました。
でもやっぱり、月命日は気持ちが不安定になります。

今まで月命日はお寺にお参りに行ってました。
どうしても家族が揃うのが夜になるので夜お参りに行ってたのですが、
ご迷惑になるかな、と思い、今回は25日の昼間にお寺に行く予定でした。
えぇ、予定だったんです。

我が家にインフルエンザB型が上陸。

かなごん、昨日より熱発。当然外出出来ず。
今朝は解熱してたけど具合悪そうだったので病院行って検査。
かなごんが検査ですごい暴れて3人がかりで押さえ…久しぶりのことに笑ってしまいました(ごめん、かなごん)。
そしてすぐ呼ばれ(あまりの早さに呼ばれた時点で陽性とわかる…)
インフルエンザB型…。

金曜日まで出席停止…

もう元気です。
ご飯も食べれます。
踊ってます。
そんなかなごんとあと4日間家に引きこもり…チーン

今週呼吸器っ子ママがモコに会いに来てくれる予定だったので、泣く泣く延期をお願いしましたえーんやっと予定が合ったのにえーん

そんなバタバタな月命日。
モコはきっと笑って見てるように思います。
兄ちゃんの暴れっぷり見た?

後輩が貸し出してくれてるデジタルフォトフレームが色んなモコの写真を写し出してくれるので、懐かしく見ています。
苦しくて見れない時もあったけど…少しずつ変化があるということですね。
モコがいなくなって、学校や地域の集まりが苦手になった。
元々人見知りで顔や名前を覚えるのが苦手なので、あまり話す人もおらず、
それでも話せるようになった人とかはいたんだけど、
モコがいなくなってから薄いフィルターがかかるようになった。

よくわからないけどにぎやかに笑ってるお母さんたちを見ると、
子どもをなくすかも、とか考えたこともないんだろうな、とか、
この先もきっとそうなんだろうな、
楽しいんだろうな、
とかぼーっと思うようになってしまって、薄く壁が出来たように感じて、
話も合わないように感じられた。

わかってるんです。
みんな笑ってたって、辛いこと、苦しいことを乗り越えようと頑張ったりしてること、
表面には見えない悲しいことを経験してたりするだろうこと、
なかには大切な人をなくした人もいるだろうこと。

わかってるんですけどね、
そう思っちゃう時はどうしようもない。

ママ友みたいな人もいなくて、いなくても構わないんだけど(一人も慣れてるし)
かなごんに影響があるのかな、と思うことが最近あって悩んでて、
そのことを軽く相談した人に、
上記のこと(みんな表面には見えないだけで苦労や悲しみがあること)も言われた。

いや、わかってるんだけどね、
なくした喪失感ってそんなもんじゃなくて。
その一言は、
モコをなくしたことが過ぎたこと、軽く扱われたように感じた。(そんなつもりじゃないのもわかってるが)
過去のことじゃない、現在進行形のことなのに。

そのことをダンナにぽつりと言ったら
「○○(私)は友達に何を求めてるの?」
と言われた。

いや、友達、ママ友のことを話してたわけではなくて、なくしたことがない人にはやっぱりわからないよね(しょうがないこと)、という話をしてたのだが…

ダンナ、あんたがわかってくれなかったら、私は誰にわかってもらえるの?
と思ったら、
寝転がったダンナが「痛っ!」と言った。

モコの祭壇前に置いてる、七五三の写真のアルバムの角に頭をぶつけたのだった。
モコに怒られたみたいだ…。
と言うダンナ。

お母さんのことをわかってくれるのはやっぱりモコだね。

私は娘をなくして、聖人のようにいられない。
綺麗な言葉で綺麗な気持ちを綴れない。
本心とドロドロした気持ちを吐かずにはいられない。

それが私だから。
綺麗に語れるのは私ではないから。

私はモコを受け止め、何でもわかって、理解してるように思ってたけど、
逆にモコに受け止められてたのかもしれない。
理解してもらってたのかもしれない。
モコに支えられてたのかもしれない。

仕事で、私にだけ親愛の情?のようなものを示してくれる方、気持ちが通じ合うような方がいた。
きっとその方たちを私が理解してるように見えて、その方たちが私を理解してくれてたんだと思った。
だから関わることで癒される、楽しい。

そんな仕事に戻る予定。

モコを失って支えを失った私がどれだけのことを出来るのか。
不安も大きいなぁ。

なんかよくわからないけど、気持ちのままに吐き出した、ら、こんな記事になりました。
明日は4回目の月命日。