野良猫観察ブログですが、やっぱり冬なので猫達も隠れ家から出てきません。なので、ここで昔の話をしようと思います。
家を出る前に実家には猫がいたのですが、お風呂と爪切りが大嫌いでした。水に濡れると嫌がって、脚を振って歩いたり泣き叫んだりしていました。猫ってなんであんなに水が嫌いなんでしょうか。
調べてみたら、猫の祖先は砂漠にいたリビアヤマネコなので水が嫌いなのでは?という説が有力みたいですね。毛皮が濡れると体が冷えて体力を奪われる心配もあるみたいです。
でも、家で飼う以上はあんまり汚れた状態でいられても困りますので、心を鬼にしてペット用シャンプーで洗っていました。
当時は家の外に猫を出して飼う時代だったので、やっぱりひどく汚れている日もありました。そのまま喜んでベッドやソファに上りたがるので、洗わないわけにはいきませんよね。
でも、室内飼いならシャンプーしてあげるのは年に1〜2回で良いのだとか。お湯は31〜34度のぬるま湯で、シャワーを使って洗って手早く洗ってあげるのが良いそうです。
尿の匂いがきつくなってきても、粉状のドライシャンプーをしてあげるだけでもかなり清潔になるみたいですね。
あと、体力が落ちているお年寄り猫にとってシャンプーは負担なので、拭いてあげたりブラッシングするだけでも十分だそう。たしかに、猫はいつも自分を舐めてきれいにしてますものね。
ちなみに、猫は多頭飼いするとお互いに毛繕いしあうので清潔になるのだとか。多頭飼いだと猫同士の相性もあるので毛繕いしてくれるかは運みたいな部分もありますが、けっこう良い影響ですよね。
でも、猫は個性的な生き物なのでお風呂や水が全然平気な子もいるみたいです。一説によると、子猫の頃から水に触れさせて慣れさせるとお風呂が好きになるという話があるのだとか。
水の問題がクリアできても、次の問題はドライヤーです。猫が濡れて冷たいだろうと思ってドライヤーを当ててやりますが、猫にとって音や風が強くて仕方ない場合もあるようです。
洗うならできるだけ夏や春の天気の良い日で、日向で自然乾燥できるのが一番みたいですね。
ウンチやおしっこが毛皮につく事もありますので、猫にとっては災難でも人間と一緒に暮らすにはお風呂に慣れてもらったほうがいいなぁ、と漠然と思いました。暖かい季節になったら、猫の入浴シーズンですね。