入学式では誰だったか忘れたけど、帰りの道は集合場所あたりで解散しますって、話があった。
朝付き添いして登校はわかったけど、
やっぱり帰宅も気になった私。
近くに住むのに把握したい私。
こんなに近いのに迎えに行く人おかしいから、遠くから見守ろうと思って、集合場所らへんの通学路にコソコソしながら娘を待った。
あれ?いない??
すると、班長の女の子が私のことか、下の子のことを覚えてくれていて、
「あれ?〇〇ちゃんってあっちの家じゃなかった?!!!」
って焦っていたので、
「いや、あっちで合ってるよ!ありがとう!」
って、校門から曲がって行った子たちのあとを追ったら、
いちばん前にいるはずの班長さんは門でわかれたから、
いちばん先頭に1年生が歩いてて、おかしいやろって思いつつ。
見守ってたら、長女が振り向いて気が付かれた!
まぁ、いいや。近いんだからまぁいいや。
☆☆☆☆
1年生と2年生だけの下校があるらしく、たぶん近所の2年生の子は学童だから下校おらんのよな。
まぁ、少子化だもの。しょーがない。
☆☆☆☆☆