※あくまで筆者の意見です
最初に
まず私はプログラミング学習を挫折した側の人間です。
「そんな奴が知った風なこと言うな!」と思われるかもしれませんが挫折してしまったからこそ言えることがあると思い書かせていただきます。
ということで学習失敗してしまった人間からの独自の視点として読んでいってください。
本題 プログラミング適性診断法
ネットで調べても本でもスクールに体験に行ってみるでも構いませんとりあえずプログラミングをやってみてください。
「ハローワールド(Hello word)」的なことを画面に表示する命令文を書くはずです。
プログラミングを習うとしばらく多少複雑な作業をしようと多少の違いはありますが大体下の画像(黒い画面の画像)のような雰囲気の場所に文字を表示させるだけとなります。
私的にはですが上記のことをしていて「なんか思っていたのと違う」や「つまらない」と感じた方は学習の継続が少し大変になるのではないかと思います。
逆にハローワールドのところで「面白い」や「すごい」と思えた方はプログラミング学習の適正ありだと思います。
個人的には特にゲーム的なものを作りたいという目的を持って学習を始める方が「思っていたのと違う」ということでリタイヤしてしまうのがよくあることかと感じています。
余談
こうは言いましたが中途半端に諦めるより結局のところ完全に挫折して完全に折れてやめるのもありかなと思います。
ちなみに私は在宅を夢見てプログラミングをはじめ文法や文字の暗記をしなければならないのと単純に文字が表示されるだけなのが退屈で心が折れました(笑)
