保護猫の譲渡会は今や常識というかよく見かける時代
私が1匹目のハルマを譲渡してもらった約10年前は
譲渡会?怪しい?(これは保護活動されてるご本人の感覚 譲渡会を開催するのも大変だったとか)
私はその頃は更年期か?具合が悪く
ガリガリに痩せてしまい鬱状態
ある日猫のカレンダーを見て涙があふれ
それを見た主人が猫飼っていいよと
猫アレルギーだったけど😭
12月の寒い日に次男と高知市内を巡りました。
ペットショップに行けばすぐに買う事ができる
同じ買う飼う かなり意味が違う
ペットショップを批判しているわけではなく
ペットショップからの猫や犬に沢山幸せをもらう
人も沢山いらっしゃる。
ただ私は同じ命 物のように値段がついた猫を
あれが可愛い こっちがいい
抵抗を感じて 迷い猫や里親募集を探して
彷徨っていました。
巡り会えず 足が痛い体中が痛い
次男にもう帰ろよと
次男はいやもうちょっと探す
次男に引きづられ公園に
本当に本当に寒い日に
小さなゲージに2匹でミャーミャー鳴きながら居る
ハルマとふゆこちゃん
ここから猫にどっぷりハマる人生の始まりでした。
大好きなハルマ どうしてるの?
お母さんにちょっとでいいから
教えてほしいな





