こんにちは、遼です!本日も元気よく話題の最新製品をキャッチしましょう!(現在午後10時半の模様)
さて、今回紹介するのは、初登場から20年近く経った今でもアメリカの最高級自動車メーカー「キャデラック」のトップに立つフルサイズSUV「キャデラックエスカレード」です!
え?なんだ車じゃないかって?いやいや違うんですよ。このブログのモットーはあくまで「流行の最先端をゆこう」なので、自動車を取り上げることも当然あります。なんせ自動車とて「機械」ですから。オマケにこの車、「世界初」や「最新技術」が盛りだくさんです。紹介しないわけにはいきませんよね。
一目見て素直に思ったのが、「かっこいい」コレに尽きます。でも、この車を知らない人もいるかと思います。中には、「キャデラックって何?」という人もいるかもしれません。参考程度にざっくり説明すると、「キャデラック」とは、1902年に、デトロイトを開拓したフランス貴族「カディヤック(Cadillac)伯爵」にちなんで設立されたアメリカの高級車メーカーです。現在はシボレーなどを抱える「ゼネラルモーターズ」の一員として、同じくアメリカの「リンカーン」と双璧を成しています。そして「エスカレード」のほうは、1999年に発売が開始され、初代こそ不発だったものの、2代目でヒットし、現在でも高級SUVの代表格としてアメリカのトップに居座り続けている車です。その大胆で存在感ある見た目から、日本にも一定のファンがいるのも事実。今回、2020年に発表された新型エスカレードについて解説しましょう。
まずは外観デザインからです
やはり威圧感がすごいですね。2代目と比較しても遜色ありません。
↑二代目。映画「マトリックス」で同社の「CTS」と共演しているのはあまりにも有名(AmeshaWorld引用)
ですがしかし、ここ十数年でアメ車もだいぶ変わったと思います。外観を見比べてみても分かると思いますが、2代目のころとは、細かいところへのこだわりが違います。簡単に言えば、欧州車ライクになっています。フロントマスクも、アメ車ならではの存在感は忘れずに、端正な顔つきになっていますし、ホイールも大径化してラグジュアリーさが増しています。
細かく見ていきましょう。まずやはり、目を引くのは巨大なグリル。このグリルは三種類の物が用意されており、グレードごとに異なっています。写真のエスカレードは最上位モデルの「Platinum」ですので、グリルは横にラインが入った形のものになります。ほかには「SPORT」「LUXURY」という具合に分かれています。僕の好みはやはりPlatinumです。
↑若干「LUXURY」だけ背高だけど、これは制作ミスで実際は車高は変わりません。
灯火類について説明しましょう。ヘッドライトは、先代とは大きく異なり、初代と同じ横長になっています。デザイン言語に「アート&サイエンス」を採用した2000年代のキャデラックといえば縦型のヘッドライトで、最近のキャデラックは微妙に曲線があって驚いていましたが、
↑キャデラック CT5(webcg引用)
このエスカレードはカーブのない四角いヘッドライトで、結構似合っていたので全然ありです。ロービーム、ハイビーム用で左右それぞれ2基のLEDユニットを搭載しています。新時代の到来を予感させる青白い光です。
↑ロービーム状態
そして、顔の下半分を占める細い棒のようなライトは、ドライビングライトと呼ばれるものです。デイライトやポジションライト、さらにはウインカーとしても動作します。ちなみにこのライトはシーケンシャルとなっており、解錠時などには下から流れるように光ります。
テールランプもドライビングライトと同様にシーケンシャルです。こっちはかなり鮮やかな赤に光るので、とてもいい感じですね。
このアルファードのホイールでも17インチなので、どれだけでかいかが分かると思います。
さらにいろいろな装備について紹介します。まずは、最上位モデルに搭載される、電動格納式ステップです。このステップは普段ドア下部に格納されてますが、乗降時はLED点灯と共にステップが展開され、楽に乗り降りできます。また、車体後部の足元に投影されるエンブレム「キャデラック・クレスト」に足をかざせば、ハンズフリーでリアゲートが開きます。通常は、リアゲートのエンブレムに触れるとドアが開きます。といったように、かなりキャデラックの伝統を重んじているエクステリアです。素晴らしい!
ここまできていうのもあれですが、日本国内に正規輸入されているエスカレードは、Platinum及びSport Platinumのみです。つまり、ほかのグレードを買うにはナビなどの日本語化が行われていない本国モデルを並行輸入するしかないということです。まあ、逆に言えば正規輸入したらかっこいいエスカレードしかこないってことですけどね。
さて、次回は内装について説明します。楽しみにしていてください!


























