続きです。

 

kono87さんとは、ココログが縁で話すようになった。

(「奈良と伊勢の旅 旅の意味 その1 ~きっかけ~ 」の記事)
直接のきっかけは他にもある。
 

その人がアップした「カタカムナ四十八声音」と「カタカムナⅡ」という記事を見たからだ。
今回は、前回の続きになるもの。

「カタカムナ Ⅱ」
http://kono87.cocolog-nifty.com/blog/2014/10/post-a1af.html

以下、転載を快諾していただいた。

 

(クリックすると文字が拡大されます)
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「カタカムナⅡ」より

 ARIONのメッセージのように何通りかの解読ができるのです。
それでは、今朝、「もののあわれ」「ものの顕れ」?という言葉が降りてきましたので、新たな解読です。

 

 

 

 

         (転載終わり)
 
ひふみよい 自転して廻り むなやこと
合と分霊が始まり 型をなしては、分裂し
空に諸々の気が集まって 由と結果を通して固める
八重の津(磁場)を形成しては保ち、閉じる
型と血、治、知、地(有)を成しては無に還る これがカタカムナ

 

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”それ”を見た時、言葉や情景がうかんだ。

 

 

( つづく )