久々にcimemaレポを書こうと思います![]()
嫌われ松子の一生![]()
もともと、あたしが見るタイプの映画ではなくて、
予告を見ても、たぶん見ないだろうなーと思ってたんだけど、
職場の先輩が「とにかく見た方がいいと」太鼓判で、
かつ、笑い姫が興味を持っていたため、一緒に見に行って来ました![]()
一言で言うと、にぎやかに暗い映画でした![]()
松子はいっつも一人ぼっちで、
誰からも愛されてないと思ってて、
一人でいるのがイヤだからって適当な男と一緒に暮らしたり、
人に愛してもらうために、何でもするわけ。
でも、それが空回りしまくって、負のスパイラルに陥って、
不幸のどん底に落ちるわけ。
一人ぼっちはイヤっていうけど、
実際松子は一人ぼっちでも何でもないわけ。
ただ、自分がそれに気付いていないだけ。
その気付けなさが、不幸なんだよね。
だって、周りをよーく見れば、松子のことを愛してる人が、
いっぱいいるんだもん。
いつもいつも一緒にいて、大事にしてくれて、
自分の全てをわかってくれて、
なーんて、ありえないでしょ。
そうだったらいいのかもしれないし、幸せなのかもしれないけど、
それってちょっと気持ち悪い。
自分のことをいちばんわかってるのも、
いちばん大切に出来るのも自分。
けど、この世に自分一人だったら決して生きていけなくて、
自分が今生きていられるのは、周りの人たちがいてくれるおかげ。
でも、松子の気持ち良いところは、
不幸だけど、幸せを信じるのをやめないこと![]()
もう人生終わった、とか何度も思いながらも、
なんだかんだ、まだいけるかも、と夢見てしまうところ![]()
そこはすごく好き![]()
笑い姫も書いてたけどさ、
松子はなんだかんだ言っても幸せだったよね![]()
でも、色んな人の愛に気付けてたらもっと幸せだったのにね。
信じることって大切![]()
なーんて、超真面目に考えさせられちゃった![]()
そんな予定はなかったんだけど![]()
でも、そのくらい良くできた映画だったと思う。
原作のままだと、相当暗いみたいだからね。
相当暗いだけを映画にしたら、見に行く人も少ないだろうし、
それじゃあ、良さは一部の人にしか伝わらないからね。
やっぱり、映画にするからには夢がないと![]()
原色バリバリで歌もファンタジーも満載![]()
話の進め方も凝ってて良かった![]()
何より、中谷美紀がすごく良かった![]()
ここまでやっちゃうの![]()
みたいな。
まあ、もともとちょっと変わった人だとは思ってたけどさ。
きっと、美しい人ほど、じぶんを汚したいのかもね。
ホラ、ハリウッドスターとかでも時々いるじゃん。
ジョニー・デップとか、モニカ・ベルッチとか。
中谷美紀、完璧じゃん!って思ったけど、
監督には相当駄目出しされてたみたい![]()
あたしが監督に駄目出しするとしたら(笑)、
役者の無駄遣いしすぎかなあ。
あんなに無意味にスター使う必要なくない??
準主役たちがじゅうぶん光ってたから、
あ、○○○○が出てる!とか思っちゃうことで、
映画から頭が一瞬離れちゃうのよね。
あんな気合いの入った映画だからこそ、
オマケ出演程度の人が出てくると、流れが不自然になる。
そんな感じ![]()
今、邦画アツイね![]()
とゆーか、今年は結構映画自体がいい年かも![]()
おもしろいもん![]()
書こう書こうと思って書いてない(サボってるだけ??)
ウォーク・ザ・ライン
ブロークバック・マウンテン
Vフォーヴェンデッタ
も、良かったしね![]()
今楽しみなのは、
MI3![]()
カーズ![]()
タイヨウのうた![]()
デスノート![]()
パイレーツ・オブ・カリビアン![]()
ゲド戦記![]()
などなど。
うーん、楽しみ![]()

