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【馬鹿の語源の一説】
秦の2代皇帝・胡亥の時代、権力をふるった宦官の趙高は謀反を企み、廷臣のうち自分の味方と敵を判別するため一策を案じた。彼は宮中に鹿を曳いてこさせ『珍しい馬が手に入りました』と皇帝に献じた。皇帝は『これは鹿ではないのか』と尋ねたが、趙高が左右の廷臣に『これは馬に相違あるまい?』と聞くと、彼を恐れる者は馬と言い、彼を恐れぬ気骨のある者は鹿と答えた。趙高は後で、鹿と答えた者をすべて殺したという。(Wikipediaより抜粋)
秦の2代皇帝・胡亥の時代、権力をふるった宦官の趙高は謀反を企み、廷臣のうち自分の味方と敵を判別するため一策を案じた。彼は宮中に鹿を曳いてこさせ『珍しい馬が手に入りました』と皇帝に献じた。皇帝は『これは鹿ではないのか』と尋ねたが、趙高が左右の廷臣に『これは馬に相違あるまい?』と聞くと、彼を恐れる者は馬と言い、彼を恐れぬ気骨のある者は鹿と答えた。趙高は後で、鹿と答えた者をすべて殺したという。(Wikipediaより抜粋)
馬鹿とは馬と鹿の区別もつかないような者のことかもしれない。
けど、馬と鹿を区別しない人かもしれない。
世間の分け方とは違う自分の中の解釈を大切にし、それに素直に生きている人なのかもしれない。
馬鹿とは絶対的な権力を握る皇帝にたてついてしまった愚か者かもしれない。
けど、誰よりも自分を信じ、誰よりも自分に素直な人なのかもしれない。
そんなことをふと思い、新月の夜(深夜)、何枚も『馬鹿』と書き綴る男💦
おやすみなさい。