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最近、友人から教えてもらったアニメ『マギ』に度ハマりしておりまして、レンタルで借りて見たりしております。



その中でズキューンってセリフがあったのでご紹介!

場面としては、世界統一を目指すある帝国が、ある小国というか、村に近いくらいの民族に対し、傘下になるように言ってきてるところ。
民族の若者たちは「戦って国を守るべきか?」「帝国を信じて傘下に入るか?」迷いが出てくる。そんな中、長老的なおばあちゃんが発したセリフです。



我々は帝国にくだろう。
我々が守るべきものはなんだ?
国か?誇りか?
いや違う!
それは我々の命じゃ!
何があっても戦争はしてはいかん!
一族全員で今を生きる心の『いくさ』をせよ!


どうでしたか?

別に、だからといって、戦争してる国にあれこれ言おうとか、戦争に対して考えようなんて話しをしようとは思ってません。
国の戦争も、個人レベルの出来事も同じだから。
だから、ここでは個人レベルの中でも本当に個人レベルな『自分』というレベルで話します。

ってことで、ボクはこれをどう捉えたかっていうと、自我を守るため、他者と戦うより、自分の魂と向き合う心のいくさをしようって話しだと捉えたんです。

ちなみに『いくさ』というのを、今でこそ『戦』と書き、戦うことを意味するようになってしまいましたが、本来、『いくさ』の『いく』は的、『さ』は矢を意味し、的に向かって矢を射るという意味だったようです。

的(=問題の原因)を相手や周りとし、そこに矢(言葉)を放つか、的を自分の心とし、そこに矢を放つか。

前者であれば、戦争が戦争を生んだのと同じように、問題が更なる問題を生むような気がします。
それに対し、何かを問題と捉えた自分の心に言葉(疑問や質問)を投げかけてみると、先日の潜在意識に残ってたトラウマなど、それを問題と捉える心の癖の原因が見つかり、解放でき、問題が問題ではなくなっていきます。

ただ、一人で自分と向き合うって、結構、大変な作業だったりします。忘れたい過去、とてもイヤな思い出だから忘れてたって過去と向き合うこともあるので。
それが気になるときは、ボクがいろいろな手法で癒しながらお話しをうかがいますので、ぜひ、癒楽氣へ!(^-^)そして、出てきた過去のトラウマをシータヒーリングで癒し、浄化し、手放すというところまでさせて頂きますよー。

ってことで、『いくさ』を他者とするのか?自分とするのか?
本当の意味での解決できるほうに矢を放ち、明るい『いま』を生きていこう~♪

その癖がつくと、問題は問題でなく、気づきのラッキーな出来事に見えてきますよ~ん♪


最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。

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