2日目。
朝一で向かったのは…ドーン!
ビール工場見学!(要予約)
上の画像の白い筒の中は全部麦芽なんだとか…。
一通り見学したら、最後に試飲させてくれます!(無料で2杯いけちゃいます!)
僕らは自転車なので、もちろんビールは飲ませてくれません…。
ノンアルで乾杯!
WE LOVE SAPPORO!!(ステマじゃありません)
この日の気温は30℃。
公園の木陰で休憩してたら突然大きな音とともに入江氏のフロントタイヤが破裂!
ナマズのたたりがあったのは僕じゃなかった…笑
パンクくらいはもちろん自分達で直します。
それにしても乗ってるときじゃなくて良かった!
パンクも直ったし、昼飯はここ。
炭、暑い。
食べてまた漕ぐ。
こんな登り坂も…
夜練の成果じゃい!
途中、小林酒造さんを見学。
日本酒詳しくないんですが、北の錦というお酒が有名らしいですね。
という訳で、予定通り岩見沢到着!
今回は3人でゴールすることが出来ました。
いつもなんだかんだ揉める3人で、今回も例外なくちょいちょい揉めたけど。
それでも輪行の時はまた集まって、最後は笑いながらビールで乾杯する。
自転車はチームプレイ。助け合いながら漕ぎ続けた仲間にしか分からない感情があるんですよね。
何を言いたいかと言うと、これからもまた3人で色んな場所に行って乾杯したいということです。(いやらしい意味じゃなくて…)
今年も連休いただきまして、いつもの3人で輪行へ。
今回は【夕張】~【千歳泊】~【岩見沢】の130kmちょいのコースで設定。
前日に、チャレンジから3年目のナマズ釣りで初めてナマズを釣り上げまして。
「こりゃパンクするな…」なんて言ってたんですが、果たしてどうなったのでしょうか。
心の声とともにダイジェストでどうぞ。
早朝のバスで夕張へ。(心の声(以下心):これは色々怒られるやつ…)
到着!
とりあえず腹ごしらえ。
夕張名物カレーそば。(心:カレーそばはどこでも食べられるよなぁ…)
チャンマツは名物石炭ラーメン!(心:ぬるめらしい。カセットテープではありません…)
夕張と言えばメロン(心:破綻)。ということでメロードへ。
出た!メロン、ソフトクリーム乗せ!(心:お願いだからメロン冷やしてよ…)
この日はやりたいことがありまして、急いで漕いで千歳へ。
ホテルで着替えて千歳空港へ向かう。
お約束のポテりこ(心:これパッケージ違ったらじゃがりこ関係ないような…)
そして、念願のドラえもん立体ぬりえ。ギリギリ間に合った!
陶器で出来たドラえもんに絵の具で色を付けていきます。(心:これは絶対ハマるよ…!)
ドラえもんを完成させ、千歳に戻り名店「小ばちゃん」で乾杯。
このビールのために坂を登ったと言ってもいいでしょう!
人気の特製ザンギ!デカい!このお店は日本酒の品揃えもいいらしい。
ここで立体ぬりえの反省会。結局閉店までいてしまった…。
どれが僕が塗ったドラえもんか分かりますか?
正解はお店に飾ってますので、直接どうぞ…。
という訳で翌朝あの名言「千歳サイコー」が生まれるのでした。(心:いやらしい意味じゃなくて…)
2日目に続く…
今回は【夕張】~【千歳泊】~【岩見沢】の130kmちょいのコースで設定。
前日に、チャレンジから3年目のナマズ釣りで初めてナマズを釣り上げまして。
「こりゃパンクするな…」なんて言ってたんですが、果たしてどうなったのでしょうか。
心の声とともにダイジェストでどうぞ。
早朝のバスで夕張へ。(心の声(以下心):これは色々怒られるやつ…)
到着!
とりあえず腹ごしらえ。
夕張名物カレーそば。(心:カレーそばはどこでも食べられるよなぁ…)
チャンマツは名物石炭ラーメン!(心:ぬるめらしい。カセットテープではありません…)
夕張と言えばメロン(心:破綻)。ということでメロードへ。
出た!メロン、ソフトクリーム乗せ!(心:お願いだからメロン冷やしてよ…)
この日はやりたいことがありまして、急いで漕いで千歳へ。
ホテルで着替えて千歳空港へ向かう。
お約束のポテりこ(心:これパッケージ違ったらじゃがりこ関係ないような…)
そして、念願のドラえもん立体ぬりえ。ギリギリ間に合った!
陶器で出来たドラえもんに絵の具で色を付けていきます。(心:これは絶対ハマるよ…!)
ドラえもんを完成させ、千歳に戻り名店「小ばちゃん」で乾杯。
このビールのために坂を登ったと言ってもいいでしょう!
人気の特製ザンギ!デカい!このお店は日本酒の品揃えもいいらしい。
ここで立体ぬりえの反省会。結局閉店までいてしまった…。
どれが僕が塗ったドラえもんか分かりますか?
正解はお店に飾ってますので、直接どうぞ…。
という訳で翌朝あの名言「千歳サイコー」が生まれるのでした。(心:いやらしい意味じゃなくて…)
2日目に続く…
今日から7月ですね。
今年も残すところあと半分になりました。
関連性はないですが、よく聞かれるんで去年の末から今年にかけて観た映画をザザッと。
■標的の村
沖縄でこんなことが起こってたなんて知らなかった。
キレイな海、独特の文化や料理、そしてこれも沖縄。
行く前に観ておくべきだった。間違いなく最も衝撃を受けた映画。
■NATURE
それ以上でもそれ以下でもない動物の生態。
ただボーっとキレイな映像を眺める時間が贅沢。
撮影方法が気になるって思ってたら最後に少しだけメイキングあった…笑
■The Act of Killing
今まで殺人者たちが自分たちを演じる映画があったのでしょうか。
自分たちのしてきたことを笑いも交えて誇らしげに語る姿に違和感を感じる。
最初から最後まで淡々と進むんですが、なんだか胸がザワつく映画。
■グランド・ブダベスト・ホテル
言わずと知れた今話題のウェスアンダーソンさんですね。
軽快なストーリーも去ることながら、とにかく映像が美しい。
前に座ってた外国人が大笑いしてたから、きっと英語が判ればもっと楽しめるんでしょう…笑
最近はDVDを観なくなった分、映画館に行きたいんですが、
それはそれで時間が作れないんですよね。
下半期は5本くらい観れたらいいな。
あ、ア ナと雪の女王書くの忘れた…!
今年も残すところあと半分になりました。
関連性はないですが、よく聞かれるんで去年の末から今年にかけて観た映画をザザッと。
■標的の村
沖縄でこんなことが起こってたなんて知らなかった。
キレイな海、独特の文化や料理、そしてこれも沖縄。
行く前に観ておくべきだった。間違いなく最も衝撃を受けた映画。
■NATURE
それ以上でもそれ以下でもない動物の生態。
ただボーっとキレイな映像を眺める時間が贅沢。
撮影方法が気になるって思ってたら最後に少しだけメイキングあった…笑
■The Act of Killing
今まで殺人者たちが自分たちを演じる映画があったのでしょうか。
自分たちのしてきたことを笑いも交えて誇らしげに語る姿に違和感を感じる。
最初から最後まで淡々と進むんですが、なんだか胸がザワつく映画。
■グランド・ブダベスト・ホテル
言わずと知れた今話題のウェスアンダーソンさんですね。
軽快なストーリーも去ることながら、とにかく映像が美しい。
前に座ってた外国人が大笑いしてたから、きっと英語が判ればもっと楽しめるんでしょう…笑
最近はDVDを観なくなった分、映画館に行きたいんですが、
それはそれで時間が作れないんですよね。
下半期は5本くらい観れたらいいな。
あ、ア ナと雪の女王書くの忘れた…!
お久しぶりです。
久しぶり過ぎて、最近誰からも触れられなくなった陶芸の話です。
「そういえば、あの初めて作るとは思えないほど素敵な丼はどうなったんだ!」と思った方も多いと思います。
さて、このブログでは焼く前まで書きましたが、大方の予想通りすでに焼き上がっております。
無事割れずに窯から出てきてくれました!
早速見てください!それがこれじゃい!
ドーン!!
し、渋っ!笑
予定ではもう少し青くなるはずだったんだけどなぁ。
まぁ、料理を盛りつけてこそのうつわ。
早速「居酒屋かもめうどん」さんの協力を得て釜玉うどんを盛りつけてみる。
※うつわ持込みの了承を得ています。よい子はマネしないでね。
なかなかいいんじゃないでしょうか。
心なしか隣の醤油差しも笑顔に見えます。
意気揚々と、お次は「寿司本おくの」さんの協力を得て生ちらしを盛りつける。
※うつわ持込みの了承を得ています。よい子はマネしないでね。
素敵ですね。ワビサビを感じます。
これは坂の下の魯○人と言っていいでしょう…。(クレームは受付けておりません。)
ところで、心配の声も多数寄せられていた兄弟子のマグカップ。
歯磨きのコップというレッテルを貼られたあのカップはというと…。
ドーン!!
く、玄人感すげぇ!笑
内側はカラシ塗りまくったかのような色になってますが、全体的にいい味出てる!
やはり陶器は焼き上がるまで分からないものですね。面白いなぁ!
自分で作ったうつわで食事をしてお酒を飲む。
陶芸家(自称)にしか分からない贅沢な時間ですね。
制作意欲が湧くってもんです。次は板皿!
久しぶり過ぎて、最近誰からも触れられなくなった陶芸の話です。
「そういえば、あの初めて作るとは思えないほど素敵な丼はどうなったんだ!」と思った方も多いと思います。
さて、このブログでは焼く前まで書きましたが、大方の予想通りすでに焼き上がっております。
無事割れずに窯から出てきてくれました!
早速見てください!それがこれじゃい!
ドーン!!
し、渋っ!笑
予定ではもう少し青くなるはずだったんだけどなぁ。
まぁ、料理を盛りつけてこそのうつわ。
早速「居酒屋かもめうどん」さんの協力を得て釜玉うどんを盛りつけてみる。
※うつわ持込みの了承を得ています。よい子はマネしないでね。
なかなかいいんじゃないでしょうか。
心なしか隣の醤油差しも笑顔に見えます。
意気揚々と、お次は「寿司本おくの」さんの協力を得て生ちらしを盛りつける。
※うつわ持込みの了承を得ています。よい子はマネしないでね。
素敵ですね。ワビサビを感じます。
これは坂の下の魯○人と言っていいでしょう…。(クレームは受付けておりません。)
ところで、心配の声も多数寄せられていた兄弟子のマグカップ。
歯磨きのコップというレッテルを貼られたあのカップはというと…。
ドーン!!
く、玄人感すげぇ!笑
内側はカラシ塗りまくったかのような色になってますが、全体的にいい味出てる!
やはり陶器は焼き上がるまで分からないものですね。面白いなぁ!
自分で作ったうつわで食事をしてお酒を飲む。
陶芸家(自称)にしか分からない贅沢な時間ですね。
制作意欲が湧くってもんです。次は板皿!
ワカサギ釣りをした日は2月3日。
この日は、古くから日本に伝わるあの穴場的な行事があります。
そう「節分」です。
恵方巻きが日本中を席巻する昨今、スーパーにおける落花生の立場は気まずくなる一方です。
「黙って海苔巻きかぶりついて何が楽しいんじゃい!」という声もチラホラ聞こえてきています。
そこで、節分をこよなく愛する僕らは正しい節分の楽しみ方を実践してみました。
まず大事なことは人選。これで全てが決まると言っていいでしょう。
主役の存在がドラマの善し悪しを決めるように、節分の善し悪しを決める存在。
それが「鬼」です。
こわいですねー!
色んな意味でこわいですねー!
鬼が決まったら、大きな声で「鬼は~そと~」
「福は~うち~」
「鬼は~そと~っ!」
「福は~うち~っ!!」
「鬼~っ!」
「福~っ!」
※鬼の了承を得ています。よい子はマネしないでね。
無心に投げ続け、痛がる鬼が最後にこう叫びました。
「節度分かれや、この野郎!」
僕たちはまた一歩成長した気がしました。
この日は、古くから日本に伝わるあの穴場的な行事があります。
そう「節分」です。
恵方巻きが日本中を席巻する昨今、スーパーにおける落花生の立場は気まずくなる一方です。
「黙って海苔巻きかぶりついて何が楽しいんじゃい!」という声もチラホラ聞こえてきています。
そこで、節分をこよなく愛する僕らは正しい節分の楽しみ方を実践してみました。
まず大事なことは人選。これで全てが決まると言っていいでしょう。
主役の存在がドラマの善し悪しを決めるように、節分の善し悪しを決める存在。
それが「鬼」です。
こわいですねー!
色んな意味でこわいですねー!
鬼が決まったら、大きな声で「鬼は~そと~」
「福は~うち~」
「鬼は~そと~っ!」
「福は~うち~っ!!」
「鬼~っ!」
「福~っ!」
※鬼の了承を得ています。よい子はマネしないでね。
無心に投げ続け、痛がる鬼が最後にこう叫びました。
「節度分かれや、この野郎!」
僕たちはまた一歩成長した気がしました。
今年もやってきましたワカサギ釣りの季節。
場所は昨年同様「魔の三日月湖」と言われる知る人ぞ知るスポット。
前日に降った雨が心配されましたが、僕らには中止の2文字はありません。
が、しかし!その心配が的中!
荷物を運ぶ途中に氷が割れ、腰まで水に浸かるヒティーン!笑
その後の寒がるリアクションが頭から離れません…笑
いきなり面白い!
しかし、僕らには中止の2文字はありません。
なんとか固い氷の場所を見つけ早速テントを設置。
今年は天ぷらではなく塩焼き。
それぞれ持参した逸品を焼いていく。
メインディッシュ。(賛否両論)
釣果。
今年は去年の半分も釣れませんでしたが、ヨティーンが鯉を一本釣りしたのでそれだけで去年より良かったということにします。
何だか笑いっぱなしで、あっという間に終わった一日でした。
皆さんお疲れ様でした!また来年やりましょう!
番外編は後日…。
場所は昨年同様「魔の三日月湖」と言われる知る人ぞ知るスポット。
前日に降った雨が心配されましたが、僕らには中止の2文字はありません。
が、しかし!その心配が的中!
荷物を運ぶ途中に氷が割れ、腰まで水に浸かるヒティーン!笑
その後の寒がるリアクションが頭から離れません…笑
いきなり面白い!
しかし、僕らには中止の2文字はありません。
なんとか固い氷の場所を見つけ早速テントを設置。
今年は天ぷらではなく塩焼き。
それぞれ持参した逸品を焼いていく。
メインディッシュ。(賛否両論)
釣果。
今年は去年の半分も釣れませんでしたが、ヨティーンが鯉を一本釣りしたのでそれだけで去年より良かったということにします。
何だか笑いっぱなしで、あっという間に終わった一日でした。
皆さんお疲れ様でした!また来年やりましょう!
番外編は後日…。
皆さんお待たせしました。
商品よりも反響の多い陶芸ブログの続きです。
早速ですが前回の画像を見て、こう思った方多いんじゃないでしょうか。
「何かが足りない!」と。
そう、僕達は陶芸家にとって、土よりも情熱よりも大事なものを忘れてたみたいです。
答えはコレ。
作務衣。
東京にいる駆け出しのデザイナーさんにオーダーして製作してもらいました。
今までのあのエプロンがお母さん度ハンパなかったんですよ。
「器じゃなくてカントリ○マァム焼いてるんじゃないのか!」と厳しいお言葉も頂いてます。
そんなことはもう言わせませんよ!
さて今回は、前回の状態で素焼きしてもらってた丼に色を付けていきます。
この作業はさすがにクライマックスなので、兄弟子の顔つきも真剣!
かなり念入りな話し合いが続く。
おや?
自分で作って…
…ない!
しかも最後、
完全に寝てるじゃないですか!
まぁそんな兄弟子はさておき、僕の丼はこんな感じになりました。
これをもう一度焼くと薬が反応して色が変わっていきます。
僕が選んだ薬は焼き上がるまで色が決まらないらしいので、どうなるか楽しみです。
ではまた次回。
注)実際の陶芸家さんは、展示会のときくらいしか作務衣を着ないみたいです…。
商品よりも反響の多い陶芸ブログの続きです。
早速ですが前回の画像を見て、こう思った方多いんじゃないでしょうか。
「何かが足りない!」と。
そう、僕達は陶芸家にとって、土よりも情熱よりも大事なものを忘れてたみたいです。
答えはコレ。
作務衣。
東京にいる駆け出しのデザイナーさんにオーダーして製作してもらいました。
今までのあのエプロンがお母さん度ハンパなかったんですよ。
「器じゃなくてカントリ○マァム焼いてるんじゃないのか!」と厳しいお言葉も頂いてます。
そんなことはもう言わせませんよ!
さて今回は、前回の状態で素焼きしてもらってた丼に色を付けていきます。
この作業はさすがにクライマックスなので、兄弟子の顔つきも真剣!
かなり念入りな話し合いが続く。
おや?
自分で作って…
…ない!
しかも最後、
完全に寝てるじゃないですか!
まぁそんな兄弟子はさておき、僕の丼はこんな感じになりました。
これをもう一度焼くと薬が反応して色が変わっていきます。
僕が選んだ薬は焼き上がるまで色が決まらないらしいので、どうなるか楽しみです。
ではまた次回。
注)実際の陶芸家さんは、展示会のときくらいしか作務衣を着ないみたいです…。
2013年も残すところあと3日。
巷の空気もザワついておりますが、自分達も例外ではなく今年のはしゃぎ納めをしてきました。
去年はドレスコードがジャージだったため、アットホーム感が間違った方向に出てしまい、
大人らしからぬ飲み方をしてしまった訳です。
そこで今年は怒られたくないとの想いから絞り出した渾身の企画がコレ!
白組は僕とパイセン。
紅組はイリえもん、
そして、スケの2人。
お題の一部。
白組の僕はパンケーキだと言い張る。
更にこの難題を突きつけられて言葉のボルテージは最高潮!
食欲も最高潮!
およそ2時間続いたバトルの結果は…!
勝負の行方は来年に持ち越されました。
参加してくれた皆さんお疲れ様でした。
慌ただしい時期に集まってくれて有難うございます。
予想以上に盛り上がって楽しかったです。
またやりましょう!
!!
巷の空気もザワついておりますが、自分達も例外ではなく今年のはしゃぎ納めをしてきました。
去年はドレスコードがジャージだったため、アットホーム感が間違った方向に出てしまい、
大人らしからぬ飲み方をしてしまった訳です。
そこで今年は怒られたくないとの想いから絞り出した渾身の企画がコレ!
白組は僕とパイセン。
紅組はイリえもん、
そして、スケの2人。
お題の一部。
白組の僕はパンケーキだと言い張る。
更にこの難題を突きつけられて言葉のボルテージは最高潮!
食欲も最高潮!
およそ2時間続いたバトルの結果は…!
勝負の行方は来年に持ち越されました。
参加してくれた皆さんお疲れ様でした。
慌ただしい時期に集まってくれて有難うございます。
予想以上に盛り上がって楽しかったです。
またやりましょう!
!!
そろそろ気になってる人多いんじゃないでしょうか。
そうです、陶芸の続きです。
今回は削り作業をやります。
簡単に言うと余分なところを削って成型していく作業です。
前回はこんな感じでしたが。
数時間後、かなり削りました。
茶碗1つくらいの土が削れましたね。
この時点で、すでに作りたかったものとは程遠い形になってます…笑
まぁ器は料理を盛ってこそだという、かの魯○人のような気持ちでおりますが。
ふと隣に目をやると…
兄弟子が先生にチェックしてもらってる。
カップは繊細ですからね。
念入りに作ってるなぁ…
え?!
作ってもらってるー!
さらに結構良い感じになるまで、作ってもらってるー!
むしろ先生が作ったと言ってもいいくらいまで、作ってもらってるー!
そして、何故が疲れてるー!
という訳で今回の作業は終了。
次はいよいよ釉薬を付ける作業のようです。
一説によると、それ次第で作品を割るか割らないか決まるという話もあります。
我らが「いのすけ焼」の運命やいかに。
そして夜は、デザイン界ではいくところまでいっちゃってるお二人、
ナガオカケンメイ氏と深澤直人氏の対談を聞きに。
面白いなぁ。
あれだけ自分のデザインしたものに自信が持てるなんて、色んな経験に裏打ちされてるんでしょう。
努力という言葉で置き換えるのは浅過ぎる。
20年後の自分は、自信を持てることを1つでも見付けられてるんだろうか。
そうです、陶芸の続きです。
今回は削り作業をやります。
簡単に言うと余分なところを削って成型していく作業です。
前回はこんな感じでしたが。
数時間後、かなり削りました。
茶碗1つくらいの土が削れましたね。
この時点で、すでに作りたかったものとは程遠い形になってます…笑
まぁ器は料理を盛ってこそだという、かの魯○人のような気持ちでおりますが。
ふと隣に目をやると…
兄弟子が先生にチェックしてもらってる。
カップは繊細ですからね。
念入りに作ってるなぁ…
え?!
作ってもらってるー!
さらに結構良い感じになるまで、作ってもらってるー!
むしろ先生が作ったと言ってもいいくらいまで、作ってもらってるー!
そして、何故が疲れてるー!
という訳で今回の作業は終了。
次はいよいよ釉薬を付ける作業のようです。
一説によると、それ次第で作品を割るか割らないか決まるという話もあります。
我らが「いのすけ焼」の運命やいかに。
そして夜は、デザイン界ではいくところまでいっちゃってるお二人、
ナガオカケンメイ氏と深澤直人氏の対談を聞きに。
面白いなぁ。
あれだけ自分のデザインしたものに自信が持てるなんて、色んな経験に裏打ちされてるんでしょう。
努力という言葉で置き換えるのは浅過ぎる。
20年後の自分は、自信を持てることを1つでも見付けられてるんだろうか。