ヴィンテージ風 ブラックボード | クーカーの 笑説

クーカーの 笑説

コメディ小説を書いてます。

小説ほど難しくなく
コントほど面白くない
クーカーの笑説
1ページ1分くらいです。
サクサクと読んでくださいませ。

こんにちはクーカーです。

シールも、タレントの切り抜きもマグネットにしている私ですが、
それを飾る鉄板が欲しいところ。

そこでダイソーでブラックボードを購入しました。

マグネットも貼り付く黒板です。

それを古ぼけた感じにしてみました。


拾いもんではありませんよ。

ダイソーのアクリル絵の具で
白で下塗り、そこに青を混ぜたり、
アンティークメディムを擦り付けたり、

ろうそくで焦がしたり


それから吊り下げる鎖を探しましたが見つかりませんでした。

ので、
針金をクリクリクリクリひねりました。

フックを作ってみました。

それから飾りも欲しくなり
クリクリ針金を周囲に付けました。


角に2つ穴を開けて、直線部分を表に角で裏を通してから、また表に出して直線にします。

すると角の2つの穴に隙間ができますが、また裏から針金を入れて、クリッとひねってから裏で止めました。


西日に光る針金を想像してます。