ベタを飼う 1 | クーカーの 笑説

クーカーの 笑説

コメディ小説を書いてます。

小説ほど難しくなく
コントほど面白くない
クーカーの笑説
1ページ1分くらいです。
サクサクと読んでくださいませ。

クーカーです。
生きてます。

ブログネタが無く、ノンアメービングでした。
(そんな言葉は無い。)

本日は簡単な癒しをひとつ。

外に放置してあった30センチ水槽を洗って、秩父のペットショップ エンゼルで
ベタ を1尾? 購入。

小さな小ビンで売られていたベタちゃん。

30センチ水槽を悠々と泳いでいます。

実家の庭には発泡スチロールの箱にわんさかメダカがいて、それを混泳させてみました。

親サイズから赤ちゃんサイズまで入れてみました。

ベタは闘う魚、闘魚と呼ばれ、オス同士を同じ水槽に入れるとどちらかが死ぬまで闘うそうです。

ただ、混泳さえしなければ、ヒーターもポンプもいらないコップやビンで飼える手軽さと、ヒラヒラの長いヒレがとても美しい鑑賞魚です。

でも混泳させてみました。

ドワーフグラミーなど混泳可能な魚もいるからです。

人気のベタと
誰でも飼えるメダカは混泳できるのか?

結果は、できません。

赤ちゃんメダカを入れた自分が悪いのですが、

ベタが追いかけて、パクっ

か、隔離だ!

ダイソーのガラスの容器に水を分けてベタちゃんをそちらへ。

駄菓子屋の飴が入っているようなオサレなビンです。

30センチ水槽はメダカ専用になりました。




つづく