こんにちは、石原しほです。
今日はヒロインフォトの撮影のために
初めて「みなとみらい」へ行ってきます
ロケーションが良いと噂なので
楽ーしーみー
昨日からセッションや撮影など
連日お仕事続きなのですが
どれも最高に楽しいから
瞬殺で今週も過ぎ去りそう〜
お気に入りのチーズケーキ♡
私は基本的に
お付き合いに発展するまでの
婚活デートって
楽しい時間と思っています
去年マッチングアプリを使って
2週間で13回のデートを叶えた時も
面倒とか苦痛じゃなくって
体感として、楽しかったんですよ
ただ、13回ともなると
同じ日に2件とか予定が重なってくるから
ランチで楽しくしっかり食べて
ディナーでも楽しくしっかり食べて・・・
その時に
お付き合いも叶ったんですが
体感として
胃も痛かった。爆
ただの食べ過ぎ飲み過ぎですー。
それは置いておいても
私自身が大量行動したけど
楽しかったからこそオススメだと思っているし
世間の婚活との認識のズレ
を感じることはたくさんありました
例えば
✔︎30歳を過ぎたら出会いがなくなる
✔︎良い男性はもう残っていない
✔︎売れ残りのレッテルを貼られる
✔︎30歳を過ぎたら選ばれない
などなど
「世間の声」であるじゃないですか?
もはやこれ
都市伝説なんじゃないか
と思っているんですが
年上でも年下でも
素敵な男性はたくさん存在したし
30歳を過ぎたから出会いがない!ってこともなくって
むしろ、正反対に
こんなにも
出会いが「ある」じゃ〜〜ん
とびっくらこいた(笑)
それでも大量行動をしていると
繋がる男性の母数は自然と増えるし
合わない男性が
登場する確率は上がります
でもそれって
当たり前のルールだと思っていて
会社でも少人数のグループでは
和気藹々と仕事していても
課になって部になって部門になって・・・・
と関わる社員の母数が増えるほど
自分と合わない人って絶対に出てくるじゃ無いですか。
なので勇気を出して
会ってみた人と合わなかった・・・。
タイプじゃなかった・・・・。
は全然在り得るというか、想定内。
それって
会社で合わない人と
たまたま出会ったのと同じくらいの認識
出会う男性の母数を
広げるってそういう事だと思う。
合わない人も
混じっている可能性を受け入れる事
だけど母数が増えた分
自分と合う男性と出会える
可能性も同じだけ増えるということ
メリット・デメリットの
両側面は同時に存在すると思っていて
その両方を受け入れる必要はあると思います。