頑張ってみるんだけど
どうもトンチンカンな回答になってしまうし
気の利いたことも言えなくって
そんな自分がダメなんじゃないかって思っていたんですよ
察する事が正解で、愛。
寄り添う事が正解で、愛。
私の中でずっとそう思ってきたから
それが出来ない自分は薄情な人間だと思っていたんですよね〜。
幼少期の頃からの長年の悩みだっから
ずっと勘違いをしていたのですが
そもそも
私の愛情表現が察する事でも
寄り添うことでもなかったということ
これが大きな間違いだった（笑）
その代わり
私がトライしてみて良かったよ〜！！
という情報はドバドバ〜っと出し惜しみなく伝えます
そう。
それこそが私の愛情表現だった
愛情表現ってお客様とか関係なく
日常のパートナーシップとか
普段の人に対する接し方で決まると思うんだけど
ものすごい熱量を持っているんだけど
お客様に対してはどこかでまだまだ
出し惜しみをしていた事に気がつきました
見た目のポップな雰囲気で
ふわふわ、キャピキャピ
いつも楽しそう〜！！
みたいな軽い印象に思われるんですが
中身はめちゃくちゃ熱い。
むしろ、中身は男だよ。爆
男の星しか持ってないのよ。
その熱さ全開の自分を前面に出してしまうと
・相手はコントロールされているように思うんじゃないか
・相手は私の熱量を受け取れるキャパがないんじゃないか
（私が相手の器を小さく見積もってる・・・。本当、世界を信用していなかった。）
という何とも失礼な思い込みを持っていて
結局のところ
嫌われたくないから
そこそこのエネルギーしか出さない。
ってやっていたわけです。
だからそんな自分をちょっと抑えて
熱量を前面に出さないようにしていたのですが
以前からすっごく好きな方がいて
実際にお会いしたこともないし
話したこともない方だけど
私の文章を読んで
芯と情熱がある文に
読んでいてウルっときた
と言ってもらえてね。
会っていなくても
伝わる人には伝わるし
届く人には届くと思ったんですよね
写真は
キラキラ〜♡
可愛い〜♡
キュンキュン〜♡
という世界観が好きだから
キラキラ感を前面に出しているけれど
その奥に隠れているのは
メラメラしている情熱。
実際に撮影を体感している方からは
ハッピー感というよりも
「しほさんって、熱い人ですよね」
「やってること、職人ですよね」
と言われることが多くって
多分、ブログで見えているポップな顔と
違う側面の顔が撮影ではでやすいんですよね（笑）
とにかく
こだわりが強いし
撮影の仕事に妥協をしたくない
最初はまず
撮られることに慣れて欲しいから
あまり指示とか出さないんですが
モデルさん側が撮られる事に慣れてきて
リラックスして撮影できるようになったら
前髪が気になればお直しするし
微妙な顔の角度の指示をし始めたり
とにかく、
気になることは直したいし
最高を引き出すまでの指示も細かい（笑）
↑撮影慣れていない人は疲れないかな？
とか一応ちょっと気にする。
撮影の目的って
人それぞれだと思うんですが
記念写真とか
楽しい〜♡♡♡
の撮影でもモチロン良い！！
あえて言うなら
お金を支払って撮影するなら
全力で撮影を楽しんでほしいんですよね
もちろんどう楽しむか？
は人それぞれだと思うんですが
撮影は情熱をかけた本気のお遊び
そんなイメージなんです♡
今の自分はどうであれ
（職業がモデルじゃなくても）
モデル意識で在るだけで
めちゃくちゃ良い写真が撮れるんですよー
でね、出来上がった写真が良いと
めちゃくちゃ気分が良いじゃないですか♡
撮影の最中も気分が良い人が多いけれど
ボルテックスの中にいるんだと思います♡
本当、写真は最高にハッピーな
気分を味わうことができるツールだと思う
なかなか写真って
裏側が伝わりにくいけれど
本当に情熱を持って撮影をしています
この時はプライベートだからスマホだったけど
一応・・・・裏側？？
六本木のグランドハイアットのスイートルームだったよ！
伝わるかな？本気のお遊び♡♡
みんながハッピーになれるツールを
写真だったり文章だったり
届いたら良いなと思っていたけれど
伝わるのはエネルギーなんだ
と改めて思いました
週末は継続講座もあるので
出し惜しみなく伝えます
それではまたね♡
熱量たっぷりの撮影会
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