あたふた
この間早朝散歩していたら、自転車と原付の衝突事故に遭遇した
進行方向ではあったんだけど、音が聞こえて見てみるとぶつかってた
二人とも倒れてて自転車もバイクも荷物もふっとんでた
多分道を渡ろうとした自転車に原付がぶつかった感じだったんだろうがあれは避けられないな
自転車側は少し手前に信号と横断歩道があったのに、信号が赤だったからそこで待たずに
少し進んで渡っちゃったんだろうな、でもすぐ青になったから原付が来てそのタイミングで渡ろうとしてって感じだったのかな
自転車でよくあるやつだろ
まあ、ああいう時って誰も助けないんだな、見てるだけ。しょうがないってのも違うけど
自転車に乗ってた人は起き上がらず、原付の人は起き上がって原付を何とかしようとしてたけど
腕を怪我したのかうまくいっておらず、助けに行って、大丈夫ですかと二人に声かけて
自転車の人も倒れてはいるけど意識がはっきりしてるし見た感じ血も出てないし
出来ることからやろうとまず原付起こして、原付に乗ってた人を歩道へ誘導して散乱してるのを拾ってってやってたけど
その間にも誰も助けに来ず見てるだけ、まあ女性が救急車の手配はしてたみたいだけど、それだけ
出勤時間だったってのもあるだろうけど、電話で倒れてる人に関して救急隊員に指示されたんだろう事をいってくるんだけど
自転車に乗ってた人はずっと道路で倒れていて心配なんだけど、正直動かしたことでその人が意識失ったり死んだりしたら怖いってのもあったけど、ちょっと一人で持ち上げるにはふくよかで無理そうなので
すがる思いでその女性の方を見ると居なくなってる。いや手伝ってくれよ
で誰か手伝ってもらって良いですか?と周りに声を掛けたら一人の男性と高校生くらいの男の子が来てくれて
高校生くらいの男の子が自転車や他の散乱した荷物とか片してくれて、男性とその人を持ち上げようとしたら
痛いっていうので、ちょっと時間を置くことにして、医者だからわからんよな、折れてはなさそうだったけど
その間交通渋滞、車通勤やバスには申し訳なかったけど、急かすのもあれなんでゆっくりでいいですよと声をかけてたら、自力でゆっくり動き出したので
歩道まで手伝いつつ警察がくるまでつきそってました。原付の人が警察を呼んでたみたいで
やっぱ事故にあった人達ってああいう時ショックでわけわからんくなってるんだな
座れって言ってるのに、座ると気を失いそうって、いや気を失うんだったら座っとかないとダメだろ
座れ座れ言ってようやく座ったけど全然気なんか失わないし、全然警察も救急車も来ないし、通勤時だからってのもあるんだろうけど
ああいう時って警察車両がサイレン鳴らしてくるって勝手に思ってたけど
自転車なんだな。警察官2人がきてちょっと話してお役御免で、事故の当事者達は警察官達としゃべっていたので声をかけず
高校生くらいの子はいつの間にか居なくなっていたけど、男性のほうはいたので声をかけて立ち去りました。
そういえばこういう状況って初めてだなと、ああいう時ってどうするのが正解だったのかわからないな
もし血とか流してたらどうすればいいんだろうとか、もし呼吸とか心臓とか止まってたらとか、事故直後の写真とか撮るべきだったのだろうか?とかぐるぐるして
何億回目かの自分のちっぽけさと無力感を久しぶりに味わいました。人は一人じゃ生きていけないな
もうちょっとやりようがあったのかと、もやもやしながらウォーキングを再開し近所にできた温浴施設へ向かいました