母は私に対して『産むんじゃなかった』とか、『産まれて来なければ良かったのに』とかは言わなかったです。『殺す』と脅す事はありますが(^_^;)
多分私がいなくなると、ストレス発散できて甘えられるぬいぐるみがいなくなるので、それは避けたかったんだと思います。でもそれも無意識だと思います。
これは後で分かりましたが、私の祖母はネグレクト、育児放棄でした。祖父はその時何してたのか聞けば良かったんですが、もう、うちの家庭が複雑過ぎてそれ以上聞けなかったです(笑)母は祖母&祖父から愛情を貰えてなかったようです。
明らかなネグレクトなのに、母は
『お母さん(祖母)は忙しかったから、構ってもらえなかった。だから構って欲しくて階段から物投げてた。』
と、いつも言ってました。母から祖母の話はこれ以外聞いた事無いです。普通だったら、
『○○へ出掛けた』とか、
『こんな事あった』とか、
楽しかった事、嬉しかった事など、色々出て来ると思うんですが、祖母が亡くなっても
『私は寂しかった』
この話だけです。
祖父は私が産まれるずっと前に亡くなりましたが、祖父について母は何も言いませんでした。祖母にだけ執着してるようでした。
母の攻撃的な所はここから来たんだ…とその時分かりました。問題を解決するとか、相手に話を聞いてもらいたい時に物投げて解決なんてしないですよね。
母はそうする事でしか自分を見てもらえない、かまってもらえない状況だったのかもしれません。自分が愛される事を強く望んでいたせいで、子供が出来ても親として接する事無く、子供の頃の寂しさ、悲しさ、辛さをを埋める『ぬいぐるみ』にしてたんだと思います。
母が思う子供は、子供が『親』になり、自分の心の傷を癒し、慰め、常に自分の味方であるのが、母の思う子供です。
子供に都合良く愛情を求めて、男が出来たらそっちを優先、男と別れたらまた都合良く子供に愛情を求める人なんて、私からしたら、『親』じゃありません。