人は一生をうまく過ごすにはたくさんの能力が必要だが、

全ての能力を一言でいえば物事の本質を見抜く能力だと思います


The fate between the one who see the essence in a minute

and the one who spend the half life without seeing the essence are actually different.

 

半秒で物事の本質を見抜いた人と一生をかけても見抜かない人には全然違う人生があります。

                                                                                                                                             

—— MovieThe Godfather

 

渡辺さんは創業者として業界で活躍しています。

最近、業績が下がる一方で、原因を把握しよう、営業部長田野さんを会議室に呼んでこさせました。

 

そして渡辺さんあらためて聞いた:「田野さん、会社の業績は最近低下していますね、これからどうするつもりですか?」

 

田野さんは戦戦恐恐して答えた:「社長、この二か月営業部から腕利き何名も去られましたのです。これに加えて、この間市場にとんでもないライバルが出て、製品機能はうちとほぼ同じなのに、価格はうちよりずっと下回っているので、お客様はみんなそちらに集まっています。数名のやり手と競売に有利な価格をいただければ、絶対に業績を再び伸ばせると信じています。」

 

 渡辺さんはこれが言い訳ようだと感じるので、また詰問した:「数名のやり手は問題ない、人事部に声を掛けたら済ませるが、価格はそれには関係ないだろう、うちはこの価格で売ってきたでしょう?なお、優れた品質を確保するため、粋な原材料に限っていることは田野さん自分でもわかっているはずだ。マージンはもともと薄くて、さらに割引させると儲けがあるかな。。。。

 

渡辺さんの躊躇う様子をみると田野さんは続いた:「市場状況が変化し続ける中、ライバルが低価格対策を出した以上、我々は追いつく必要があり、手遅れだと市場占有率が無くなるかもしれません。とりあえず利潤削減でライバルを追い払わせて市場を取り戻すことにしようと思います。」

 

そう言われると渡辺さんがなんか筋の通る話だと考えてうなずいている、口が開けないうちに田野さんがこう言い切った:「社長、割引とやり手2名さえ貰えば、来月に業績を二倍伸ばせて市場を取り戻してやれます、出来なかったら、首になっても文句がありません。」

 

渡辺さんが田野さんからの誠意に感動したので、顔が綻びながら承諾した。

それから一か月後、売上高は田野さんの言った通り二倍を遂げた。だが、低価格と新入社員人件費などコストを差し引くと利潤がマイナスとなった。その一方、ライバルが値引き販売で立ち向かう姿勢をとっているそうで、もっとより安い値段を持ち出された。田野さんはもう一度値下げ申請の話を口にした。。。

 

どうする?

二度値下げにすれば損は大きくなる。

下げないと市場を失う。

リストラにしたら会社が崩れる。

渡辺さんは陥れられた感じがする。

ジレンマに陥った。

なぜこんな苦境になった?

それは渡辺さんがうわべだけをみて本質課題に外れたのだ。処方違うんだ。

それで、いったい上辺は何だ?裏面は何だ?どうやって本質を見つけるのか。

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