こんにちは。今のモヤモヤを解消しようと思ってブログを書きます。

タイトルを見てなんのこっちゃと思うかもしれませんが、

最近私の身の回り(?)で起こっている選ばれることと選ぶ基準のお話をしようと思います。


まず、私はBE:FIRSTが好きだ。

同時に今は活動してないが(自然消滅した←)‪D☆DATE‬も同じくらい好きだ。

私の熱量が同じなのに

BE:FIRSTはいろんなランキング上位を取ったり、年間ランキングでトップを取ったりしている。

その感覚がなんか不思議。

人気があるからタイアップにも起用される。

(あ、でも‪D☆DATE‬はネスカフェエクセラのCMをやってたわ!)


完全ワイヤレスイヤホンは高い買い物です。

R-1の飲むヨーグルトとわけが違うんですよ。

いろんな会社のイヤホンがあるのにビーファのキャンペーンイベントをつけるだけでパナソニックのテクニクスがファンに選ばれる。


いざ家電量販店に行ってみるとA店はチラシが置いてない。B店はチラシが置いてある。

パッケージにもB店は「BE:FIRSTオンラインイベント対象機種」ってシールが貼ってある。

ビーファの宣伝してないだけでA店では買わない。

B店で完全ワイヤレスイヤホンを買いました。



次に私は加藤シゲアキが好きだ。

オルタネートがダヴィンチの単行本小説年間ランキング(正式名称じゃないかも)で1位を取った。

小説なんて選びきれないほど数があるはずなのに

私が読んでいた本が年間トップだなんて。

ちなみにに30位の「アンと愛情」も私は読んでいた。

いや、どっちもおもしろかったけどね。


エッセイ本の年間ランキング1位は倫也さんだったし。

倫也さんのランキング1位が疑問じゃなくて、

それはダヴィンチで連載していたから?忖度?
とか思ってしまう。笑



ダヴィンチから離れて

『このマンガが凄い』女性ランキング2位の「作りたい女と食べたい女」私、読んでました。

読みたいなと思って本屋さんくまなく探しても置いてないのでネットで買いました。

なのに、今日同じ本屋さんで置いてあるのを見た。

なんで?注目もしてなかったじゃん。

ランキングに入ると有名になるの?


同時に私は今日「ちさこ」さんの新作漫画を買った。

まだ読んでないけど。

ちさこさんは北陸を題材にした漫画を描く人で絵も好きなのでそれだけで買った。

私が石川県の人間だからである。

石川県の人じゃないと見向きもしない知りもしない漫画でしょうね。


星の数ほどある漫画でどうして“凄い”順位がつけられるのだろうか?

順位がついて凄いの間違いじゃないだろうか。


今月のダヴィンチで食の漫画特集をしていた。

私が「作りたい女と食べたい女」を読もうと思ったきっかけは食に興味がないから。

ダヴィンチで紹介されてなかったと思うけど、「ひるとよるのおいしい時間」もおもしろかった。

この漫画だって脚光を浴びたっていいじゃないか。

実写化してほしいと思っているのに2巻で完結らしい。

いや、まだ続く感じなのにぃ?どして?


書きたいこととりあえず書いたけど、今のモヤモヤわかってくれただろうか?

気持ちは変わってないのにどこかギャップがありすぎる。


BE:FIRSTもデビューメンバーに選ばれてCDデビューしてこんな気持ちになっているんだろうか?

(一緒にすんなって言われるやつ)

おわり。



追記:こんなこと言ったらリョウキに怒られるかもしれないけど、化粧水の値段ピンキリなのもなんかわからない世界。

高いやつ使ったことないからかもしれないけど

あ、でも「フラーレン」が良い成分でお高めなのは知ってる。

ビタミンC誘導体ってビタミンCを誘導する成分?

リョウキさん、とりあえず使ってる化粧水教えて。笑