時系列が難しい。入れ替わりのメカニズムを説明しようとすると頭が痛くなるのでそっとしておきましょう 笑。泣いた泣いたって聞くけど、私は泣けませんでした。糸守町が無くなって三葉も亡くなってしまったんだけど、瀧くんが口噛み酒を呑んで時を超えます。そして三葉と無事に会えました。瀧くん「名前忘れないために手に書いとこう」三葉「私も」とペンを取り瀧くんの手に名前を書こうとしたところ瀧くんは消えてしまう。ここ悲しかった。そして三葉は町の人を救うために「瀧くん!瀧くん!」と言いながら走る。ふとした瞬間三葉は瀧くんの名前を忘れてしまう。慌てて手を見て名前を見ようとすると手には「好きだ」という文字。「これじゃ名前わかんないよ」そのとき彗星が糸守町に落ちる。三葉はどうなったの?って思ったら瀧くんが奇跡的に避難訓練で糸守高校に居てほとんどの住民が助かったという新聞記事を見つける。町は守ることができなかったけど命は助かったみたい。そして数年後、瀧くんと三葉は電車ですれ違いお互い次の駅で降りてお互いに求める。階段ですれ違うが本当にそうなのか確信がなく「あの!」と遠慮がちに話しかける。そして「君の名は。」惜しいと思ったのは三葉のほうが年上だったことかな。そしてRADWIMPSの♪なんでもないや