お待たせしました!続き書きます


もう1週間経って記憶が薄れてきてますが、なんとか絞り出して書きたいと思います!


並び
五十嵐、堀井、柳下、瀬戸、おばちゃん


「次~あんた(五十嵐)。あんたは(堀井)はあとにしようか。3問目!」

(ロッキーのテーマが流れ、バッグからちょび髭を取り出し鼻の下につけてシャドーボクシングを始める。荒木さんのボクシングは健在です)

「速えぇ!!!」
「ちょっちゅね。具志堅さんね。」

「じゃあ、ボクシングの問題いこか。大阪出身で世界チャンビオンになったボクシング選手は?」
「う~ん(考え中)」

「いっぱいいるよ!亀田弘毅とか。あ、弘毅は言ったから駄目ね。大樹も。亀田三兄弟はダメ!!(なんだか必死なおばちゃん)」

「えぇ~もうほかに居ないでしょ~?」

「ぶっぶー!時間切れ~答えは〇〇(聞き取れませんでした;ずいぶん昔にチャンピオンになった人だったみたい)でした~罰ゲーム!!!」

(アフロとちょび髭をつけてロッキーのテーマが流れるとシャドーボクシングというかネコパンチ!?をし出す隼さん。を撮るおばちゃん)

「瀬戸:手首のスナップが凄かったですね」

「ええの撮れたで~じゃあラストあんた(堀井)!4問目!」

(六甲おろしのイントロが流れて何をするわけでもなく)

「おばちゃん阪神好きやねん」

「瀬戸:関西ですからね」

「せやねん。えっとじゃあ、何にしよ?」

(おばちゃん、しゃがんで考え中)

「瀬戸:パンツ!パンツ見えてますよ!!」

「変態!嫌やわ~見んといて!!」

野球のクイズかと思いきやおばちゃんネタ切れの様子、、、

「あ!ヒロくん!ヒロくんが昨日コンビニで買った5つのものはなんでしょう?」

「柳下:昨日一緒にいた俺でもわからないわ」

「俺、荒木さんの買う定番のものわかりますよ、水!」

「水!」

「あと、野菜ジュース!」

「野菜ジュース!うん、いいよ~!!」

「あと、シャンプー忘れたとか言ってたような気がするんスよね。シャンプー!」

「ぶっぶー!!!」

「あとはー」

「もう間違えたからボケていいよ」

「・・・」

「時間切れ~!!答えはおばちゃんにもわからない(なにそれ!?)」

「罰ゲーム!!」

(おばちゃんがしゃがんでバッグの中をガサゴソしていると床に這いつくばってパンツを覗く隼さん!会場爆笑!!)

「じゃあ、これ付けて(隼さんをいじるわけでもなく新太にアフロと極太眉を渡す)」

(客席に背中を向けて準備中)

「はい、回って~」

「五十嵐:え?だれこれ?」

「自分の思うままにどうぞ」

(とまどい気味の新太くん)

「荒木:せーの!ジャパーン!!」

「五十嵐:ああ!そっち!?」

(郷ひろみってどんなだよ?って絶対思ってるな新太くん。とりあえずジャケットはだけてみせる)

「お、いいね~(携帯でパシャリ!)」


「ねえ、ヒロくんは?あたしヒロくんに会いに来てん。せやのにヒロくんおらへんのやもん。ちょっとヒロくん探してくるわ。(左に捌けようとする)」

「瀬戸:こっち(右)です!」

「えぇ?こっち?え~こんな暗いとこいかなアカンの~?怖いわ~ヒロく~ん?」

文句タラタラでおばちゃん捌けて行きました。


セルフプロデュースのレポはおしまい。


さすがに記憶が薄れてきて強烈なおばちゃんキャラも忘れかけてきている、、、記憶があいまいになってきたのでニュアンスで。


次回はMC、挨拶などのレポを書きます。こうご期待。