エイトレンジャーのレポです。


・VTR

グリーン、素手で太鼓を叩く「セイヤ!・・・いたぁ」


オレンジの韓流が似合う


ブルーの美輪さんウケる


イエロー、バンジーをバックで飛ぶ


レッド、「この時代はアートや!」透視能力が身についた


ナス、日本がつまらなくなっていた。大都会の夜景をバックに「にやっ」


ブラック、映画公開もあり何かを企んでいた。顔!顔!!



・∞レンジャー

外周→バック→センター→メイン


レッドをどかしてブラックがセンターで「エイトレンジャァァァー!!」



イエロー「お前らみたいな花弁がおらんとセンターが目立たんやろ」悪い顔

ブルー「ブルーマウンテン」

グリーン「おいどんのおいどんがぁぁぁ」

オレンジ「(覚えてない;;)」

ナス「おまえらそんな勝手なことしたらアカンやろ!!・・・キラーン(八重歯)」



栄年郎さん(バックステ)でかっ!!「ひらほろり~」



イエロー「嫌なにおいがプンプンすんねんけど」

レッド「音なかったらオナラしたのバレへんかとおもったけど、臭かった?」

イエロー「君のオナラのことじゃないわ!!」

ブラック「めっちゃ無難なツッコミしたな」



白雪を見て胸が躍るブルーとグリーン


を押しのけて白雪姫に近づくイエロー


ナス「それはそうとお名前はなんですか?」

白雪「あ、ごめんなさい。私は白雪って言います。あは、あははは。」

ブラック「なんか笑い方に特徴のある人やね」

ナス「白雪姫って『鏡よ鏡よ鏡さん』ってやつやな」

レッド「俺もな鏡見て歯磨きするとき『おぇ"-』ってなるねん」

レッドどんだけおっさんキャラやって



狼登場で草むらに隠れておびえるグリーンがかわいい


隣にカメラおったしこっち見つめてられてるみたいだった(〃∇〃)


謎のおっさんいらね。



エイトレンジャーvsオオカミのダンス


・青い武闘派

「キック!キック!あれ、届かへん」「パンチ!よっしゃ当たった!」「ひとりでもできるんです」


・君のハートを狙い撃ち狙撃族

このスクリーンのグリーンがかっこいいんだな


ブラック「グリーン捕まった!助けて」

グリーン「俺に任せて(銃で撃つ)当たらへん」

ブラック「よっしゃ俺に任せろ」

グリーン「・・・パーン!!(胸に当たる)あいた!いててて」

ブラック「グリーン大丈夫!?」

グリーンっていつもこんな感じ。階段上るときからヘロヘロしてたな



・赤い(忘れたぁ;;)

レッド、ビブラートすげぇ!!


・絶対笑わせる男vs絶対笑わない男

ブラック:実況席(メインステに机)、レッド:レフリー


一回戦

オレンジ「好きなタイプは福井のふくよかな女性」


二回戦

ブラック「実況としてはものまねがみたいですねー」

オレンジ、山下哲郎のまね。「SEY IS ME~(硝子の少年を振り付きで歌いだす)」


三回戦

ブラック「おっと、凶器を取り出した」

オレンジ「(サイコロを転がし)何が出るかな、何が出るかな(5が出て)5番目の話(か、ごぼうの話)」

しばらく空気椅子でトークするふり

狼が笑ってアウトー


ブラック「それではレフリー“ブラック”判定をどうぞ」

レッド「ほんま、いいかげんにしてもらっていいですか(キレ気味レッド)」



・情け無用の黄金刀

狼「たいしたことないな」

イエロー「俺はこんなもんやない。。。情け無用の黄金刀!!!」


「やった!みんなやっつけた!!」「早く白雪姫のところへ・・・(狼起き上がる)わあ!!」

狼「俺たちもなめられたものだ、ちょっと遊んでやったらいい気になりおって」

「あれが遊びやっただと!?」


Babun「待ちたまえ!」

「あ、あれは!!」

Babun「私はこの国の王子、Babunだ!!」


・Babun

スクリーンの狼がBabunを躍ってるのが気味悪い

「Babunアターック!!」で狼がやられる


「Babunさんありがとう」

「なーに、大したことしてませんよ」

「Babunさん気持ち悪い」笑


「それより、Babunさん早く姫にキスを!」

「なぜ私がそんなことをしなければならないのかね」

「この国の王子なんですよね?早く姫にキスを」


「とにかく早く『ピー(カウントが0になる)』あぁぁぁ...」

「おいおい君たちなにをそんなに焦っているのだね」

「最悪だーこの人!」「白雪~」「雪ちゃん~」「雪姫~」

「大丈夫だ、慌てるな」

「何が大丈夫なんだ!姫は死んでしまったんだぞ!」


「僕の泡で姫を生き返らせよう」

「冗談ですよね?」

「冗談なんかじゃないさ!僕の泡で─(以下同文)」

「冗談ですよね?」

「冗談なんかじゃないさ!僕の─(以下同文)」

「冗談は顔だけにしてください」


Babunの泡で姫が生き返る

「雪ちゃん!!」


Babun「それでは私はこれで」

白雪「まってBabunさん!私も連れてって!!」

Babunと白雪がはける

「あの二人結構お似合いやな」


レッド「それにしてもナス、いつまでシールド下げてんねん!」

偽ナス「(なんとかかんとか)ナスレンジャー」


栄年郎「お前たち何を学んだのか言うてみい!!」


ブラック「僕はピザの最後の一枚をみんなに譲ることにします」


レッド「感謝の心を忘れません」


イエロー「一日一回いいことをします」


グリーン「僕はBabunの降りてきたときの顔が一番気持ち悪いと思います」笑


オレンジ「おならは二酸化炭素だよ。二酸化炭素はオゾン層を破壊するね?だから僕はおならをしないようにします」


ブルー「僕は毎日阿波踊りをします(ジャンガジャンガ♪)」


偽ナス「(なんとかかんとか)ナスレンジャー!!」


「なんかBabun登場あたりからナスおかしくないか?」

「(なんとかかんとか)ナスレンジャー!!」

ブルー「どうしたん?ナスー」ブルーがナスを押す(入れ替わる)」

ナス「なんだよ。」

「なにあともあれうまくまとまったな」


栄年郎「明日を目指せ、エイトレンジャー!!」

ERが流れる。このエンドロールが流れる感じいいね


とりあえず更新